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2006年8月

August 30, 2006

週のアタマから飲み会。



 月曜日は久しぶりにデザインクラブの小川社長と飲み会。
 本を出版されたのを知り、先々月末に久しぶりに連絡してみたら、これから学会に出席するためオランダに行くとのこと。しかし、彼女がオランダから帰ってきた頃、今度はこちらがインド一人旅に出発する予定だったので、インドから帰ってから飲みに行きましょう!ということで、やっとこさ飲み会が実現したのだった。
 しかし、小川さんは相変わらずパワフルだった。

 「なんで突然インドなのよ?」
 「いや10年前に創業した時から行こうと思ってたんですよ」
 「それにしてもインドって極端ね。誰と行ったの?」
 「一人で行ったんです。初一人旅です。」
 「初めての一人旅でインド?相変わらず変わったことするのね」
 「でもとても良かったですよ」
 「悪いけど私はインドには行かない。一生行かない。
  でも、うちの会社も来年10周年だから、私もどこか行こうかしら」
 「行くなら最低2週間は行ってくださいね」
 「そうねぇ、でもインドには行かない。」

 あと、同じ経営者としていろいろ悩みなども相談したり、すごく色々と気付かせてもらったりして、結局夜中の2時まで飲んでいた。
 でも、小川さんとは前の会社(R)で一緒に働いたこともないし、仕事で直接関わりがあるわけでもないのに、不思議な縁だ。
 小川さんは、「私達、前世で関わりがあったかもね」と言っていた。
 そういえば最近、飲みに行って“前世”とかの話をすることが多いような気がする。
 噂によると、どうやら、そういう人が自分の周りに集まってくるようだ。
 この間飲みに行った、これまた前の会社(R)の大先輩で、インテリヤクザみたいな(実はすごく尊敬しているんですよ)、それでいて何から何まで趣味が合う人ともそんな話をした。この方は、高校生くらいまで、霊が見えていたそうだ。

 ところで、小川さんとの飲み会でお互いに共感・共鳴しあった言葉は、

 ■自分をとことん見つめること

 そして“逃げないこと”だった(これがツライ!)。


 昨日は笑いの師匠ヒグピー氏と、若社長との飲み会。
 仕事の打合せも兼ねていたのだが、前回の“旅順・大連ドタバタ旅行記”及び、“樋口欣弥と行くお笑い上海ツアー”に引き続き、どこかに行こうとずっと言ってて、その詳細を決めることにもなっていた。
 いくつか候補があったのだが、最終的に行く先は香港に決定した。これはヒグピー氏の希望もあったのだが、最近見たDVDで、沢木耕太郎がインタビューアーの「“深夜特急”で回った場所で特に印象深かった所は?」という質問に対して、「香港」を真っ先に上げていたのを聞いて独断で決めたのだ。
 ちなみに沢木耕太郎が挙げた場所は、「香港、カルカッタ、インスタンブール」だった。
 で、昨日提案した、「パックツアーでなく、旅券だけとってあとは行き当たりバッタリの旅にしませんか?」が合意になったので、あとは時期を決めるだけだ。恐らく年明けだろうな。ちなみにマカオも行く予定。またしてもハチャメチャな旅になること間違いなし。楽しみです。

 前の日記を読む。

skmt | 15:45 | URL | Trackback | Comments(0)

August 28, 2006

引きこもりな土日。



 この土日は、殆ど外出せず。
 家から出たのは、毎週土曜日の日課でもある、“ネギラーメン”(徒歩3分)を食べに行ったのと、TSUTAYA(徒歩3分)にDVD借りに行ったのと、コープ(徒歩5分)に買い物に行ったのと、地元の住吉神社(徒歩5分)にお参りに行っただけ。
 家では、先週買った念願のジューサー(Braun マルチクイック プロフェッショナル MR5550MCA)で、ビシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)を作った。料理を作るのは楽しい。
 DVDは、24-TWENTY FOUR-に続く新たなドラマを見ようと、“プリズンブレーク”を借りてきたが、これがなかなか面白い。無実の兄を救うために、IQ200の弟が脱獄を企てるというストーリー。24-TWENTY FOUR-のシーズン5もまた始まるが、どうせなかなか借りられないと思うので、しばらくはこの“プリズンブレーク”を見て、“LOST”を見て、“デスパレードな女たち”を見ていきたい。同時に借りてきたのが、ずっと見たかった“SAYURI”と“パッチギ”と“ALWAYS 三丁目の夕日”。考えてみれば、3つとも昭和の話だな。
 ところで、CMで再結成されたサディスティックミカバンドが、またもや再結成され、今度はアルバム「NARKISSOS(ナルキッソス)」も作るという。そして、その再結成の様子のドキュメンタリームービーも制作されるらしい。ボーカルは木村アエラ。楽しみです。

 前の日記を読む。

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August 28, 2006

[49]マンガで悟る日本の仏教&開祖たち/多田一夫

オススメ度:★★★ amazonで購入する
浅草の古本屋で見つけた、天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗などの、日本の仏教・開祖をマンガで紹介する本。いずれ四国八十八ヶ所巡りをしようと思っているので、空海を詳しく知りたかったのだが、殆どの開祖が、他の宗教も認めていた中、他の宗教に猛烈な批判を浴びせ続けた日蓮の強烈さが印象に残った。

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August 24, 2006

[48]奇跡の経営/リカルド・セムラー

オススメ度:★★★★★ amazonで購入する
なんという本だろう。なんという会社だろう。なんという経営者だろう。いわゆる従来の経営とは全く違う、まさに奇跡の経営を行っているブラジルのセムラー社。企業なのに組織図がない、階級がない、人事部がないから社員をコントロールするしくみもない、トップには戦略がない・・・。これこそが無為ではないか。無為から目を背けるが故に、さらに空しい無為な生活、仕事、人生を歩んでいると最近、とみに感じていたところに救世主のようにこの本は現れた。

skmt | 14:36 | URL | Trackback | Comments(0)

August 21, 2006

[47]奔馬(豊穣の海)[再度]/三島由紀夫

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
前作“春の雪”の主人公、松枝清顕の生まれ変わりである飯沼勲は、前作で松枝侯爵家の書生として登場していた飯沼の息子。国を憂いて、死を決した昭和の神風連事件を企てるが、父親の密告により頓挫。これはまるで三島由紀夫の死生観そのものでは?というような憂国の志が見事に描かれている。いずれにせよ、無駄の無い美しい日本語がこの作品でも十分堪能できる。

skmt | 22:26 | URL | Trackback | Comments(0)

August 21, 2006

無為中の無為。



 先週金曜はいつもの通り東京で、日帰りの予定だったが、やはりそういう訳にもいかず、東京事務所のメンバーと飯を食べに行こう!と思っていたら、突如飲み会に誘われて、とりあえずメンバーと銀座で晩飯を食べに行ったものの、途中で抜けだし恵比寿へ向かった。
 恵比寿では中学・高校と、前の会社(R)でもずっと先輩だった現在フリーのカメラマンのU氏と、その昔、Rを辞めて海外留学や社会人学生などと自由に学んでいたH女史が飲んでいた。現在は神戸大学で働くH女史とは約5年振りの再会。途中、そのRの転職サイトの編集長も参加したりして、懐かしい同窓会みたくなった。みんな元神戸支社の面々だ。
 夜中まで飲んでて、同じく恵比寿にあるその先輩の家に泊まり込み、朝方の新幹線で帰神。
 お陰で、土曜日は昼過ぎから晩までずっと寝てた。日曜はずっと高校野球見てた。土曜日から家のテレビが地上波デジタルで見れるようになって映像が超キレイ。

 ところで、書きたいことが多すぎて、なかなか完成しないインド旅行記であるが、やっと1/5程度は書き終えた。
 そう、まだまだ先は長いのである。しかし、時間が経つにつれ日常という濁流に流されっぱなしで、インドに居た時のようなニュートラルな状態とはほど遠い毎日となっている。体と魂と感情のコントロールバランスが絶妙だった帰国直後から、日が経つにつれ、だんだんとバランスが崩れだしている。
 まぁそれは仕方ないんだけど、日本で普通に生活していると、どうしても、金儲けとか、成長とか、努力とか、我慢とかになってしまい、無為を最大限カバーしているつもりが、実はこれこそ無為中の無為だなぁ。と、感じて仕方がない。
 金や拡大や成長という魅惑に惑わされ、人に依存し、人に依存され、感情に支配され、自らを省みず、自らが本当に学ぶべき点も見えず、入れるべき力と抜くべき力がアンバランスで、内なるパワーが生まれてこない。

 なんとなく、そんなことを感じざろうえない毎日。すべてにおいて、このままでいいのか?と疑問だらけの、日本へ帰ってきての日常だ。

 しかし、インドに行ったのも、今年初頭に立てた目標である、

 ■これからの10年のための準備の年とする。
  →今後10年のための基盤・価値観を今年中に創り上げる。
 ■独自の価値観の構築。
  →世の中に蔓延る物質的価値観に惑わされない、独自の価値観を構築し、
   自分が生きる目的を模索していきたい。

 ということだったから、考え模索して当然か。

 前の日記を読む。

skmt | 21:56 | URL | Trackback | Comments(0)

August 21, 2006

[46]いわゆるA級戦犯/小林よしのり

オススメ度:★★★★★ amazonで購入する
やっと公約通り、小泉総理が終戦記念日に靖国に参拝してくれた。それはいいとして、その分、マスコミやら有名・著名人が騒ぎ立てて閉口した。だから、テレビを見ていても、靖国に関してアホみたいにエラそうに意見を述べている奴がいたら、即刻テレビのチャンネルを換えるか、スイッチを消していた。現在、アングロサクソンたちの傍若無人ぶりのみならず、同じ国民である日本人にあれだけ言われたら、もう反論する気も失せるし、腹も立たない。ただ、今日の日経新聞朝刊に載っていた、「次期首相靖国参拝、賛成43%(反対39%)」を見ると、まだまだ大丈夫かとも思う。

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August 21, 2006

[45]ブッダ入門/中村 元

オススメ度:★★★ amazonで購入する
仏教学の第一人者であった中村元氏が、人間としてのブッダを紹介した本。ただ、これを読むなら手塚治虫の「ブッダ」の方が断然面白いし、人間ブッダがより実感できる。ただ、古代インドについて詳しく記載されているので、そのあたりの興味がある方は、両方読むと良いと思う。これを読んで初めて知ったのだが、神戸の摩耶山の名称は、ブッダの母、マーヤ(摩耶)から取ったということ。そして、金閣寺の正式名称、鹿苑寺は、ブッダが初めて説法を行ったサールナートの鹿野苑からとったということ。その他、僧や袈裟などという言葉の語源はすべてサンスクリット語らしい。やはり、仏教の国・日本は、インドやブッダに縁が深いということを再認識した。

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August 17, 2006

我が国最古・・・。

[奈良県桜井市・大神神社にて]

skmt | 19:44 | URL | Trackback | Comments(0)

August 17, 2006

奈良へ。



 お盆休みは、二日ほど仕事して、一日は初盆のため実家に帰り、あとは一泊だけ奈良へ旅行した。
 なぜ奈良に行こうと思い立ったのか特に理由はないが、とにかくお盆休みに入ってから、急に大神(おおみわ)神社と石上神社に行こう!と思い立ち、急いで宿も予約したという訳だ。
 大神神社は、今まで行った神社の中でもっとも心落ち着ける場所であった。逆に、石上神社はあまりに畏れ多くて、ちょっと恐い感じの神社だった。
 あと、奈良に行ったら必ず行く東大寺と橿原神社は、いつものようにとても安定感漂う感じで、いつものようにすべてを受け止めてくれそうな場所だった。特に初めて夜間拝観で行った東大寺は、昼間とは違った荘厳な感じで、ずっと眺めていれそうだった。

 ところで、初盆のため訪れたお坊さんに聞いたのだが、お盆の正式な名称は「盂蘭盆(うらぼん)」で、語源は、仏陀の弟子であった目蓮が、自分のために地獄に堕ちた母親を救い出すために行った苦行のことらしい。サンスクリット語のULLAMBANA(ウランバナ)という言葉に、当て字をつけたのが「盂蘭盆(うらぼん)」で、“逆さ吊り”という意味らしい。


奈良県桜井市にある日本最古の神社、大神(おおみわ)神社の鳥居。靖国神社並の大きさだった。

大神神社の辺りは言わずと知れた三輪素麺の名産地。おいしかった。

同じく奈良県にある石上神社。何か畏れ多い雰囲気漂う神社だった。

宿泊した奈良ホテル。陛下も泊まられるだけあって豪奢な由緒あるホテルだった。

東大寺の夜間拝観。昼間とは違って、荘厳かつ優しげなお釈迦様が印象的だった。

奈良に行ったらいつものように橿原神宮へ。安定感溢れる場所だ。

 前の日記を読む。

skmt | 16:41 | URL | Trackback | Comments(4)

August 17, 2006

[44]霊ナァンテコワクナイヨー/美輪明宏

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
またこんな本を読んでばかりで、大丈夫?と思う人も居るだろうが、そう思うなら、とにかく読んでみてから判断したらいい思う。これもインドに行ってから思ったのだが、しょせん、人間の想像なんて知れていて、実際に目で確かめ、体感、実感してみないと分からないことの方が多い。それに、いろんなことに先入観なく好奇心を持って接すると、人生楽しくなる。美輪さんは確かに怪物だが、書いてあることは、いちいち素晴らしいし、背筋の伸びるような話ばかりだ。美輪さんの本の中でこれが一番おすすめ。

skmt | 16:25 | URL | Trackback | Comments(0)

August 11, 2006

[43]春の雪(豊穣の海)[再読]/三島由紀夫

オススメ度:★★★★★ amazonで購入する
インドへ行くと決めた時から、持っていくことを決めていた三島由紀夫自決前の遺作で、日本文学史上の大傑作といっても過言ではない、三島の集大成である「豊穣の海」。四部作からなる「豊穣の海」の、これはその一作目。なぜこれを(四冊とも)インドに持っていって、20年振りに読もうと思ったか。それは世界に誇る三島の、日本の空前絶後の傑作であり、中学生・高校生時代に三島を読み漁っていた自分の原点でもあり、この本のテーマが「輪廻転生」であったから。だから、持っていく本は、これしか思い浮かばなかった。果たして、20年振りの「春の雪」は、どうだったか。それはもう日本語とはこんなにも美しいのか。言葉で、こんなにも、心の機微を描けるものかと、10代に三島文学に初めて触れた感激を思い出した。映画の「春の雪」は見ていないが、三島の作品を映像にしても、絶対に陳腐なものしか出来ないと断言できる。なぜこんな曖昧な状況や、想いや、観念を、言葉に定着させつつ、その曖昧さをさらに美しく描けるのか。とにもかくにも三島由紀夫は、本当に素晴らしい。

skmt | 21:08 | URL | Trackback | Comments(0)

August 11, 2006

人生と旅と本。



 今週は、いつもより一日早く水曜と木曜に東京へ行っていた。
 水曜日の夜は、前の会社の大先輩でもあり、つい最近、 ZOKA COFFEの社長に就任したばかりの(前日のblogで、大学時代にアメリカ1ヶ月半・ヨーロッパ1ヶ月半の一人旅をした経験があるとご紹介した)岩崎さんにお誘い頂いて飲み会に参加していた。
 その参加メンバーがなんとも凄い方ばかりで、「都会の住まいに癒しの森づくり」というコンセプトをもとに、現在、江戸時代の松阪城下、武家屋敷(御城番屋敷)を拠点に本物の住まい創りの情報発信活動を行っている横濱金平氏。そして、この6月末まで、東京大学渉外本部在籍し、東大ブランドの商品開発をされていた方。それに、前職、スターバックスの店舗開発時代に200店舗以上の出店を手掛けた方。そして、鳥羽水族館や江の島水族館のプロデュースを手掛け、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターなどNPOを複数主宰。世界各地での野生生物観察や先住民との出会い、NGO活動、NPO活動の実践と経験を基に、グローバルな視点に立った教育、環境、まちづくり、などの講演や執筆が多い中村 元氏という面々。
 なぜ、自分が呼ばれたか分からないような凄い方々ばかりで恐縮しっぱなしだったのだが、もちろん話はとても面白くて、非常に有意義な時間だった。
 特に、木の話、伊勢神宮や猿田彦神社の話、水族館の話など・・・。
 しかし、世の中凄い人がたくさんいるものだと改めて感じた。そして、そんな人たちは、何事も情熱を持って仕事に取り組んでいて、何より楽しそうに働いてらっしゃるし、みな人間的魅力に溢れている。
 一番年下として参加するもの久しぶりだったし、自分はまだまだだなと感じてしまった。

 昨日は関連会社アイ・キューブ広野さんと飲み会。
 その時のことをblog に書いてくださっていたが、誤解があるようなので、訂正しておきます。
 もちろん、「深い河」のDVD見るつもりです。以上。
 話はblogにあるように、インドで感じ考えたことを色々お話ししたのだが、その辺りは現在書き進めている“インド旅行記”に全て書き綴るつもりなので(8月中に完成予定!)、よければそれを見てください。
 いずれにしても、人生は本当に旅みたいなもの。
 そして、人間として生きていく上で最も大切なのは、“学び”と“経験”。
 そう言う意味では、人生も、旅も、本を読むこともすべて、この“学び”と“経験”。だから、もっと本を読みたいし、旅もしたいし、人生も味わって生きていきたい。
 そして、先ほどの方々のように、心の底から楽しんでやれる仕事をしたいな、と思う今日この頃。

 明日からお盆休みです。

 前の日記を読む。

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August 07, 2006

いつもの日常。



 インドにいる間、変な色をした殆ど泡立たない石鹸で毎日頭も体も洗い、お湯なんか出る訳なく、ずっと生暖かい水のシャワーを浴び続けていたお陰で、温泉に行きたい!湯船に浸かりたい!シャンプーで頭を洗いたい!というのが日本に帰っての一番の願望だった。
 という訳で、先週の月曜日は、成田経由で神戸に戻り、美容院に行って髪を黒に戻した後、直ぐさま神戸サウナに直行。若社長も呼び出して、神戸サウナにて、久しぶりの温泉&日本食を堪能した。
 火曜日から出勤したのだが、その日の晩は状況確認も兼ねて取締役と飲み会。
 水曜日は所用もあり、唯一早く帰ったが、
 木曜日は東京で飲み会。
 金曜日は東京から急ぎ神戸に戻り、内定者懇親会で飲み会(※秋採用もやります)。
 土曜日は笑いの師匠ヒグピー氏の結婚式の二次会もあった。
 
 インドでは毎日、「さて今日は何をしようか」てな感じだったが、日本に戻って一週間、すっかり多忙ないつもの日常に戻っている。

 前の日記を読む。

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August 01, 2006

輪廻転生・・・。

[インド・ベナレスにて]

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August 01, 2006

インドの旅を終えて。



 インドで出会った日本人の中で最も短い、わずか二週間のインドへの旅。
 ベナレスの最後の夜からブッダガヤまで一緒に過ごした女性でさえ3週間のインド滞在。中には12月までインドに居るという若者もいたし、ニューヨークから始まり3ヶ月掛けて世界を旅しているという若い女性もいた。
 しかし、わずか2週間の旅でさえ、目にする人・モノ、起こる出来事、考えた事、感じた事は、あまりに多過ぎて、とても簡単に旅行記として紹介しきれそうにない。
 毎日付けていた日記は、持っていった15mmほどの分厚さのノートの殆どを埋め尽くした。
 そんな訳で、インド旅行記は書き上げるまでにかなりの時間を要するだろうし、それで全てのインドが描ききれる自信もない。
 それほどにインドは強烈で、刺激的で、そして美しく神聖なる国だった。


かの有名なタージマハル。それはもう美しい建築物だった。

アグラの駅。どの列車に乗っていいかてんで分からない。

ガンガー(ガンジス河)のあるバナラシに到着。

夕方のガンガーとても神聖な感じで素晴らしい眺めだった。

ガンガーでボードに乗ると花売りの少女も乗ってきた。

老若男女入り乱れて沐浴をするヒンズー教の人々。

仏陀が悟りを開いた後、初めて説法をしたサールナート。

ベナレスの入り組んだ細い路地。野良牛も平然と歩いていた。

ガンガーのガードで折り紙を折ってあげると笑顔を見せる花売りの少女たち。

ある日の朝食。プーリーとカレーとチャイ。これで25ルピー(63円)。

シタールを習う。気分はジョージハリスン。

町の中の野菜売り。色とりどりの野菜や果物が並ぶ。

死を待つ老人たちのために作られた修道院。

ガンガーで洗濯をする少年達。

ドラマ版「深夜特急」に出演していた若者の名はムケ。日本語が達者だった。

ムケの店で働くサンジュ。なかなかいい男だった。22才の彼とは英語でコミュニケーション。

夕焼けのガンガー。ガンガーは早朝と夕方が美しい。

沈む夕日の陽が当たるバナラシの町並。

バナラシで泊まったホテルで働く、チベット出身のフロントマン。

グラムサラの駅。皆思い思いの格好で寝そべっていた。

ブッダガヤの正覚寺に聳える巨大な仏陀像。

露天で朝飯を売る男。ひっきりなしに客は来る。

これがその朝食。たったの8ルビー(20円)。

瀕死の仏陀に乳粥を飲ませた娘が住んで居た城跡。スジャータ村にある。

仏陀が6年間、断食の苦行を行ったとされる洞窟。

ブッダガヤにある、仏陀が悟りを開いたとされる菩提樹。

菩提樹には大きな仏塔が立ち、去年世界遺産に登録された。

仏陀に傾倒していたビンビサーラ王が、息子に閉じこめられていた牢獄跡。

ナーランダーにある世界最古の大学跡。

コブラがいる!と言って集まる印度人。

ブッダガヤでは彼(アショカ)の案内でホテルに泊まる。一泊100ルピー(250円)。

アショカの村の子供達。

デリーの街で食べた露天のジャガイモ炒めは美味しかった。15ルピー(38円)。

これまたデリーで。グラム売りでおかしを売っている。5ルピー(13円)で一袋分程度買える。

 前の日記を読む。

skmt | 15:27 | URL | Trackback | Comments(6)