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2006年11月

November 30, 2006

七年後。



 一昨日、3時まで飲んでいたのに、昨日も飲み会。
 お相手は、久しぶりのINFOMAXの藤本氏。いつもは東京で会うのだが、これまた久しぶりに神戸でお会いした。言われて気が付いたのだが、前に飲みに行ったのがインドに行く前で、かれこれ半年近くも会ってなかったらしい。実はそう言われてとても驚いた。ブログをよく見ているからだろうか。そんなに会っていないという意識が全く無かったからだ。

 父が亡くなった時も大いに感じたのだが、この”意識”というのは、物質や時間を超越するんだなと改めて感じだ。これはインド旅行記の第二部のテーマでもあるのだが、インドで遙か東の彼方にある日本の方角を見て、この”意識”ということと、”依存”という2つのキーワードが頭に浮かんできたのであった。詳しくは第二部で・・・(年内に書き終えれるかどうか不安だが)。

 最近というかインドに行ってからか分からないが、何かのキーワードが頭から離れなくなることが多い。
 ここ最近、明確に浮かんでくるキーワードはこれ。


 ”七年後”。


 つまり西暦2013年のことで、何のことか分からないが、別に暗いイメージがある訳ではなく、逆にその七年後”を境に、大いなる光に包み込まれているような感覚がある。いづれにせよ大きなターニングポイントであることには違いないと思う。


 ところで、今日は父の月命日。
 いつものように、実家に帰ってお坊さんを待っていたのだが、待てども待てどもやって来ない。
 来々週に一周忌があるので(早いものです)、行かなくてもいいと思っていたのかどうかは分からない。
 いづれにせよ来なかったのだ
 ちなみに我が家は真宗大谷派であります。

 前の日記を読む。

skmt | 22:33 | URL | Trackback | Comments(0)

November 30, 2006

ビル・ネルソン(BILL NELSON)



ビル・ネルソン(BILL NELSON)のアルバムがCD化されたと、mixiのコミュニティで知り早速購入。いやはや24年ぶりに聴いた”Chimera”というアルバムの格好良さったらなかった。そして、初めて聴いた時の衝撃を思い出し、気持ちはまるで高校時代に戻ったようだった。ビル・ネルソンはイギリス人ギタリストで、POPミュージックの伝説とも言える方。布袋寅泰は、彼の多大なる影響を受けている。昔、高橋幸宏のアルバムにも参加していた。ちなみに、この”Chimera”のアルバムのドラマーはその幸宏であり、TR-808とのコンビネーションはたまらない。一曲ベースで、ミック・カーンも参加している。という訳で、またしても昔、貧乏で全然レコード買えなかった反動で、彼のアルバムを買い漁っている。ミック・カーンで思い出して、かのパーシー・ジョーンズ率いるBRAND XのCDも物色中。写真の右側は、ビル・ネルソンの代名詞、E-BOW(音がずっと出っぱなしになるエフェクター)。
(2006.11)

skmt | 19:23 | URL | Trackback | Comments(0)

November 29, 2006

日本とは何か、お答えいただきたい。



 「日本とは何か、阪本社長にお答えいただきたい。」

 と先日、弊社サイトに問い合わせがあった。
 もちろん、熟考の後、すぐ様回答。
 以下は、その時の回答文なのだが、昨日のスピリチュアルなコンサルタントとの飲み会で、たまたま同じような話が出たので、それを記載してみた。


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 お問い合わせありがとうございます。
 早速ですが、問い合わせ内容についてご回答させて頂きます。


 日本とは何か?
 を考える以前に日本人とは何かを考える必要があります。
 もちろん、以下は全くの私見ではありますが・・・。


 古来より日本人は、山、川、巨石、石、動物、植物などといった
 自然物はもとより、火、雨、風、雷という自然現象の中にも
 神々しい「何か」を感じ取り、崇敬してきました。
 単なるアニミズムという言葉の枠を超越した
 八百万の神に守られた神の国として認識していたのです。
 つまり、自然との調和を忘れずに命を紡いできた唯一の民族なのです。

 日本人に生まれ変わる人間は、魂のレベルが高いと言われています。
 それは、こうした自然との調和という本質の叡智が、日本人のDNAに
 既に埋め込まれているからではないかと考えています。
 日本人は、調和の美しい波動を持ち、肉体的にも
 非肉体的にも、細胞の一つ一つが調和への願望に波長が合っているのです。

 今後ますます格差社会が拡がり、二極的な価値観の蔓延は、
 単なる日本政府の政策だけの理由ではなく、資本主義社会が辿る
 どうしても避けられない道です。しかし、その先には
 崩壊というシナリオしかないのではないかと感じています。
 崩壊を避け、人々が、自分らしさを失わず、二極的でも物質的でもはない、
 精神的な豊かさを得る価値観や仕組みが出来なければ、
 恐らく崩壊するしか道はないでしょう。

 しかし、既に古の時代より、全てのモノと調和する、という真理を悟り、
 武士道という類い希な思想を構築し、そしてまたその支配階級である
 武士たちが自らの地位を擲ってでも、時代との調和を図るために
 維新を興し、論理よりも情緒(直感)を大切にしてきた、
 世界に誇る、様々な文化を生み出してきた日本が、日本人が、
 この先の地球のあるべき姿の先導役となることは必然です。
 すべては東アジアから始まるのです。

 つまり日本とは?
 そうした誇らしい日本人によって構成された素晴らしい国家であり、
 世界を救う民族の集合体でもある。そう信じています。


 蛇足になりますが、
 “精神的な豊かさを求め、日本の未来に貢献する”
 という、私たちスーパーエディション株式会社の理念は、
 先の考えをベースに作ったものです。

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 ちなみに、「日本とは何か、阪本社長にお答えいただきたい。」なんてこと、
 知らない人が問い合わせする訳もなく、Rで働いていた頃の上司(現在は大手広告代理店D社に勤務)が、おもしろ半分で問い合わせしてきたのであった。そして、それに真面目に回答した私であった。


 前の日記を読む。

skmt | 12:01 | URL | Trackback | Comments(0)

November 27, 2006

[63]水族館の通になる/中村元

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
著者の中村氏は、鳥羽水族館に副館長を務めた経験があり、現在、新江ノ島水族館のプロデュースなども手掛けているいわば水族館のプロ。実は、3ヶ月ほど前に、東京・赤坂のしゃれた店で、ある方の紹介でお会いした。それをきっかけに読ませて頂いた本。お会いした時も、次から次に出てくる氏の話はとてもおもしろかったが、この本も日頃分からないような話ばかりで興味をそそった。

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skmt | 12:10 | URL | Trackback | Comments(0)

November 21, 2006

日本ビルヂング!



 昨日は月曜日から飲み会。


 神戸OFFICEが入っている日本ビルヂングというビルヂングは、名前からは想像も出来ないお洒落なビルヂング。
 我が社はそのビルヂング(もうええか?)の屋上階である10階に入っているのだが、飲みに連れて行ってもらったのは、その同じビルの10階に入ってる会社の社長と、3階に入ってる会社の責任者の方。

 食事をしてバーに行った後、3軒目に連れて行ってもらった店は、いわゆるクラブ。
 クラブなんて年に一度連れて行ってもらうかどうかで、あんまり詳しくもない。なにせ人見知りなもんで、知らない人と話をするのが苦痛な故、こういうお店には、連れて行ってもらう以外は殆ど行かない。

 だが、この店は、そんな自分でも、これが神戸の店か?銀座の高級クラブじゃないの?と分かるゴージャスさと、何より驚いたのはお姉様方のレベルの高さ。そこいらでオッサンの相手をしているホステスは、言っちゃ悪いが地方都市丸出しなのだが、ここは全然違った。

 そして、なんと言っても極めつけに際立っていたのが、ママの美しさだ。恭子ママもびっくりの美しさで、マジ驚いた。いやぁ神戸も捨てたものじゃない。
 さすがにこんな店だけあって、大繁盛なんだとさ。


 3階の会社の責任者の方は、たまにこのブログでも”インテリやくざ”という名前で登場するR時代の先輩。
 この方は本当におったまげた人で、まさに天才肌のインテリやくざ。あんまり書くとまた怒られるが、件のクラブでもその天才ぶりを発揮していた。
 小さい頃から霊感があり(最近はあまり見えないらしいが)、クラブのお姉さんの守護霊は見るわ、早くに親が亡くなった事は当てるわ、部屋の様子は当てるわ、ママやチイママにマッサージをして、ことごとく体の悪いところは当てるわで、最後にはお姉さん方は先生!と呼んでいた。

 明日から東京です!


 前の日記を読む。

skmt | 21:46 | URL | Trackback | Comments(2)

November 17, 2006

[62]魂の伴侶/ブライアン・L・ワイス

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
これは家にずーとあったのに、全然読めていなかった本だ。世界的ベストセラー「前世療法」の著者が綴る夢のような現実がこの本に描かれている。人は皆生まれ変わり、生まれ変わるたびに巡り会う“魂の伴侶(ソウルメイト)”がいる。自分の患者である男女の二人が、その魂の伴侶であることに気づき、その運命の手助けをするという話。出会いはすべて必然。それは真理だと思うが、前世で大きな関わりを持った人と、今世でも再び出逢えるという考え方は、素晴らしいと思う。ワクワクする。

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skmt | 23:20 | URL | Trackback | Comments(0)

November 16, 2006

一年の終わりに近づき・・・。



 もうすぐ年末。
 今年は早かったような長かったような・・・。

 去年の今頃は、何をしていたのだろうか?と思って、
 たまに昨年の同時期の日記を見ることがあるのだが、
 やっぱり、飽きもせず毎日のように飲みに行ってた。
 あと、父親の手術があったり、微熱がずっと続いてたりもしてた。


 実は今年も、先々週くらいから何かするとすぐ体調が悪くなり、とたんに微熱が出る。

 季節の変わり目と、まとまった休みの時に体調を崩すことが多いのだが、今年はそれに加えすぐ微熱が出て頭が痛くなる。もしかして自律神経失調症か!と思ったりしていたが、去年も同じ時期に同じ症状だった。
 これは何を意味するのか?心も体も、自分は特別に強いんだと過信し続けてきた応報か?
 自然治癒力が落ちてきているのか?(薬は飲まない信条です)
 ま、先のことや分からないことを考え続けても仕方がない。“今を生きる”なのだ。


 ところで、ちょっと早いが毎年恒例の今年の振り返りをしてみた。
 今年は達成率は60%弱ってとこか。ちなにみ去年の達成率は68.4%だった。

 [今年達成できたこと]

 ■インドへ行く(初インド・初一人旅)
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  このインドの旅は我が人生における大きなターニングポイントとなった。しかし、
  インドから帰ってきたら行こうと思ってた、箱根にある一泊7万円の宿、強羅花壇には行けなかった。
  合計三部のインド旅行記も未だ一部しか書けていない。年内には二部までアップしたい。

 ■東京常駐スタッフを置く。
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  夏から5名の常駐スタッフが居る。でも東京都民になるという野望は果たせず。
  どのみち、神戸・東京を行ったり来たりなので、東京在住って訳にはいかないのかも。

 ■もちろん本は年間60冊(月5冊)読破!
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  もう既に61冊を読破。今読書中の本が5冊あるので、年内で65冊くらいかな。
  今年読んだ中でオススメの五冊をあげると、(再読は除く)
  ・アミ小さな宇宙人/エンリケ・バリオス
  ・奇跡の経営/リカルド・セムラー
  ・白洲次郎 占領を背負った男/北康利
  ・生きがいの創造/飯田史彦
  ・臨死体験/立花隆
  来年はちょっとハードル上げて100冊は読みたい。

 ■今年も鈴鹿でF1の爆音を体感。
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  もちろん行って参りました。予選から行ってきました。来年は富士に行きます。
  再来年はマジでモナコに行きたいです。

 ■長州・萩で倒幕の空気を吸う。
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   GWに、やっと念願叶って行ってきました。
  ついでに寄った津和野がすごく良く、もう一回行きたいです。

 ■寺院・仏閣巡り(見仏の旅)。
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  京都&奈良を中心に色々と回った。行ったのは(主な所のみ)、
  [奈良]東大寺(2回)、大輪神社(2回)、石上神社、橿原神宮(2回)、
  [京都]松尾大社、鈴虫寺、上賀茂神社、下鴨神社、出雲大神宮、醍醐寺、宝泉院
  [滋賀]日吉大社、御井神社
  [三重]伊勢神宮、猿田彦神社、月讀宮
  まだまだ行きたいところはあるので、来年も引き続き。

 [今年達成できなかったこと]

 ■久しく行っていない南の島へ。
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  GWは萩かサイパンかハワイか沖縄と思っていたのだが、結局、萩に行ったため、
  今年も南の島には行けず。来年は本当に行きたい。社員旅行で行きたい。
  

 ■体質を改善し、本格的にダイエット!
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  運動不足は今だ甚だしく、たまに思いついたようにジムに行っているが、
  全然、続けられない。年空けたら、自分にムチ打って行くつもり。

 [微妙]

 ■これからの10年のための準備の年とする。
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  意識は全くもってそうなのだが、やれることを全部やったかどうかは疑問が残る。
  しかし、色んな意味でこれからの10年(それ以降も)のための最初の年であることには変わりない。

 ■独自の価値観の構築。
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  これも微妙。父が亡くなったことと、インドに行ったこと、そして、出会った様々な人のお陰で
  精神的には大きく成長できたとは思うが、揺るぎない独自の価値観とはなっていない。


 明日は、鳥肌実の「全国時局講演会“皇紀二千六百六拾六年 死ね!今こそ お国の為に”」に行ってまいります。
 いつもの通り、社員達と行ってまいります。都合5回目となります。
 今年は北朝鮮の動きが激しいため、大笑い出来ること間違いなし!


 前の日記を読む。

skmt | 22:59 | URL | Trackback | Comments(0)

November 13, 2006

三浦半島とクラプトンと「Stereocaster」



 先週は、役員会のため木曜の晩から東京へ。
 朝方まで役員会をやって二時間ほど仮眠し、そのまま三浦半島・逗子にある「湘南国際村センター」に向かった。
 一泊二日で新規事業会議を行うためだ。

 去年初めて訪れた芦ノ湖は、富士山が見える抜群のロケーションと、オープンカーで走るのに絶好のワインディングロードがあり、そして、リッチで大人な雰囲気。なので、神戸・京都・松山の次に好きな場所となった。
 今回初めて訪れた逗子(&鎌倉・葉山)も、相模湾を挟んで見える富士山の眺めが素晴らしく、また、町並みは歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気で、こちらにもすっかり魅了されてしまった。
 次回、芦ノ湖に行く際は、足を伸ばしてこの三浦半島を堪能したい。

 
 新規事業会議の二日目は、一人、名古屋へ向かうため朝5時半に起床して早々に退散する。名古屋で一日取材して帰神したのだが、さすがに寝不足続きで、顔がパンパンに腫れており、家帰って布団に入ったら、五秒で寝てた。


 日曜日は久しぶりのエリック・クラプトンのコンサートのため大阪城ホールへ。
 クラプトンのコンサートは、もう何度も行って新鮮味がなくなっているのか、新しい曲を全然やらずお決まりのパターンだからか、登場の仕方に全然演出が無かったからか、元々、オレがオレが!的なところのない控えめな性格だし、もうすぐ62才だからか分からないが、観客へのエンターテイメントという意識があまり感じられない、インパクトの少ないコンサートだった。アンコールも一曲だけだったし。


 とは言っても、ライブで初めて聴いた「マザーレスチルドレン」は断然格好良かったし、懐かしい曲「アフターミッドナイト」「コカイン」「アイショットザシェリフ」も良かった。「クロスロード」「ワンダフルトゥナイト」もお決まりだが良かった。
 なお、定番の「ホワイトルーム」「バッジ」も、大ヒット曲の「ティアーズインヘブン」も演らなかった。


 余談だが彼はトンカツが大好物で、来日したときにはトンカツ屋に必ず立ち寄るらしい。神戸センタープラザの吉兵衛をぜひ教えてやりたい。クラプトンが並んでたら笑うな。


 ちなみに不肖私の携帯アドレスは、1974年クラプトンがドラッグ中毒から復帰し、大ヒットを収めたアルバムタイトル名「461オーシャン・ブルーバード」から頂いております。クラプトンの中で最も好きなアルバムです。


 ところで、先週発売された、布袋寅泰 vs CHARの「Stereocaster」ってシングル曲、かっきょえ!



中央に富士山がうっすら見えます。


討議室というのがおもしろい。


これで通算5回目となるクラプトンのコンサート。


 前の日記を読む。

skmt | 21:14 | URL | Trackback | Comments(48)

November 07, 2006

生まれてきてくれてありがとう。



 昨日、クライアントの設立六周年記念パーティーがあり行ってきた。


 パーティーは、梅田新地のホストクラブを貸し切って開催され、店名も、社長の名前を文字って「クラブ恭子」と即席の看板が付けられてた。

 店に入ると、スタッフの美しい女性たちが勢揃いしており、「いらっしゃいませ!」と全員で頭を下げる。慣れないシチュエーションに思わず飛び下がってしまったが、こんな扱い、毎回大枚はたいて高級クラブに通い詰めている超大金持ちのオッサンくらいしかなかろう。最初で最後の貴重な体験だった。

 そのクライアントは、芦屋にあるエステティックサロン、サロン・ド・デコルテ。

 なので、スタッフは全員女性。それもキレイどころが揃っており、おのおの自前の服でドレスアップしている姿は圧巻だった。

 パーティーは異常な盛り上がりで、ママ(社長)に「引いてるでしょ?引いてるでしょ?」と何度も言われてしまったが、引いてそうな表情とは裏腹に、実は感心して感動していた。

 お姉さま方の美しさに感心・感動していた訳ではもちろんなく(それはそれで皆、本当に美しかったが)、スタッフ全員が、このパーティーを盛り上げようと懸命なことに心底、感心していた。
 そこは愛が満ち溢れており、そして、そんな愛のシンボルとして存在し、社員たちから感謝のメッセージを受ける社長を見て、なんだか嫉妬してしまった。

 スタッフ全員で読み上げる感謝のメッセージは、「恭子さん、生まれてきてくれてありがとう」から始まり、「恭子さん、生まれてきてくれてありがとう」で締めくくられていた。

 そんな言葉、社員が社長に言える?マジで素晴らし過ぎる。あやかりたい。


 そして途中、いくつかのゲームなどを行い、スタッフたちが二つのチームに別れ、それぞれゴリエと長州小力のダンスを踊る企画があった。そしてその後、社長からスタッフへのサプライズ企画として、なんとモノホンの長州小力が登場したのだ。
 これには会場は大興奮。
 かくいう自分も、2年ほど前に長州小力がマイブームだった時期があり、涙出るほど笑った。

 その後、二次会に少しだけ参加し、相席になった福山雅治似のカメラマンの方と、いかに韓国と中国は酷いか、日本人なら靖国神社に参拝して何が悪い!ってなことについて討論した後、帰途についた。
 彼とは再び、激論する予定。


 帰宅後、「24 -TWENTY FOUR -」のシーズンファイブの最後の二時間を見終え、シーズンシックスの舞台は中国か?やっぱ中国はひつこくて酷いな、とぼんやり考えながら就寝。

 それにしても黒田の残留は痛いな。



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skmt | 22:11 | URL | Trackback | Comments(3)

November 06, 2006

1996.11.1



 この日記を立ち上げたのが1996年11月1日。
 つまり、先週の2006年11月1日で、ちょうど10年を迎えたのだ。
 途切れがちな時期はあったものの、よく10年も飽きずに書き続けたものだ。

 この三連休は、山登りに行こう!ということで、三島由紀夫の「春の雪」の舞台ともなったお気に入りの神社、大輪神社のご神体である三輪山に登ってきた。
 往復約3時間ほどの山だったのだが、登りはかなりキツかった。
 しかし、山登りは気持ち良い。
 合間を見てこれからも色々行きたい。

 そして、奈良国立博物館で年に数日だけ開催されている「正倉院展」に行こうとしたのだが、トンデモなく混雑しているので断念。
 京都の大原三千院にある、木魚叩き放題の勝林院と、樹齢700年の五葉松のある宝泉院に行ってきた。
 宝泉院は、京都で一番好きな場所である詩仙堂を思わせる風情で、素晴らしい雰囲気だった。
 紅葉の頃にまた行きたい。
 今年の紅葉は暖かい気候のせいで、どうやら12月初旬の頃のよう。

 前の日記を読む。

skmt | 13:00 | URL | Trackback | Comments(0)

November 06, 2006

[61]嫌韓流2/山野車輪

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
本当に本当に本当に韓国人はどうしようもない。もう腹も立たない。ただ笑みがこぼれるだけだ。世界中から嫌われる韓国人。もう彼らをどうしようかと思い、嘆き、失望しても、何の解決にもならないことを悟った。相手ではなく、自分自身が変わらねばならない、これを読んでそう感じた。

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skmt | 11:49 | URL | Trackback | Comments(1)

November 06, 2006

[60]アンビエント・ドライヴァー/細野晴臣

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
中学一年生から聞き始めたYMOのリーダーである細野晴臣氏。高橋幸宏や坂本龍一同様に、彼には大いに影響を受けたのだが、彼の人となりが分かる文章を読んだのはもしかしたら初めてかもしれない、そう思えるほど、今までとは違った視点で彼を知ることが出来た。そして、彼の懐の深い知識や視点、洞察力に、改めて彼の凄さを知った。これを読んで、大いにネイティブアメリカンに興味を持った。徐々に読んでいきたいと思う。

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skmt | 11:49 | URL | Trackback | Comments(0)

November 06, 2006

[59]メトロに乗って/浅田次郎

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
浅田次郎の最もオススメの本と聞き読んだのだが、確かに氏の独特の世界が大いに繰り広げられており、最後まで興味深く読めた。浅田次郎の本は、とかく父親と息子との関係性がテーマとなっていることが多く、前回読んだ「椿山課長の七日間」もこの本と相通じるものがあった。話は、東京中に張り巡らされた地下鉄(メトロ)に乗って、憎悪のあげく縁を切っている父親が歩んできた生き様を知るというもの。インドから帰ってきて、ふと頭に浮かんだ言葉が、この本を読んで再び浮かんできた。それは「想い」。「想い」は、伝わったり、伝わらなかったりすることで、せつなく、辛いものとなる場合があるが、何より「想い」自体に価値があるのではないか。そんな風に改めて感じた。オススメの本。

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skmt | 11:48 | URL | Trackback | Comments(0)