February 26, 2007
ハーレーがキッカケ。
酒を控えなければと思いながら、先週も三日ほど飲みに行ってた。
タバコは簡単に止められたが、どうやらお酒は無理のようだ。
飲み会三日目の金曜日は、懐かしい高校時代の親友達との飲み会。
基本的には、高校時代の軽音楽部だった連中で、もうかれこれ25年の付き合い。
しかし、誰かと飲みに行ったりすることはあっても、
集まって飲みに行くことはここ十数年殆どなかった。
集まったのは四人だったが、集まるというだけで珍しかった訳なのだ。
他の面々に会うのも葬式くらいだし・・・。
去年、何故だか分からないが大型免許取ってハーレーに乗りたい!
と急に思い始めた。そこで、「一緒にツーリング行こう!」と
ハーレーに乗っている、その高校時代の友人に以前言われていたことを思い出して
連絡したのがキッカケだった。
飲み会は、社員と飲むのとも違い、
お客さんと飲むのとも違う、
R時代の方々と飲むのはちょっと近いがでも違う、
なんて言うかとても心地良い感じだった。
何の打算もなく付き合える同級生だからだろう。
先輩も後輩もなく仕事も関係なく、
役割分担もなく打算もない訳だから、
とても素で居られるのだ。
そういう言えば学生時代、
その打算的な付き合い云々というのは強烈に意識していた。
社会に出たら打算的な付き合いが殆どで、
こんな楽しい仲間と過ごせる時間はもうないのではないか
という恐怖に怯えていたのだ。
まぁ実際はそんなことは無かったけど、
とにかく同級生との飲み会はとても良かった。
何が良かったって、
ハーレーで思い出したことをキッカケに今日のこの会を企画して、
皆にメールをしたのが三週間前。
その三週間前から、いかに今日の飲み会を楽しみにしてきたか、
どんなに皆に会いたかったかというを、
四十男三人が臆面もなく言い合っているシーンを見ていられることが、
何より素晴らしかった。
「そんな嬉しいこと言うなよ」
「いやいや本当に会いたかったんだって」
「泣かすなよ」みたいな感じ。
気持ち悪いか?いやいや素晴らしいじゃないですか。
まぁ、それで案の定飲み過ぎてしまった訳だが・・・。
ちなみに、その高校・軽音楽部時代の同級生の活躍ぶりを少し紹介したい。
サンフランシスコで、ギター職人をやっている奴や、
サウンドデザイナーとして、世界を飛び回っている奴とかを筆頭に、
インテリアデザイナーや、設計事務所をやっている奴や、
会社を経営している奴など、仲の良いツレでサラリーマンやっている奴が、
何故か殆どいないのだ。
とにもかくにも、青春を共に過ごした友人は、
一生大事にしないといけないなと思った。
土曜日は、伊藤真乗展 - 生誕100年記念 「伊藤真乗の目と手」展に行ってきた。
昔から仏像彫刻に多大なる興味を持っており、
いつか絶対に取り組んでみたいと思っていたのだが、
実際に仏師の仕事を見てみると、ますますその興味が沸き起こってきた。
マジで習いに行こうかな。

お釈迦様を掘りたい!
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skmt | 21:39 | URL | Trackback | Comments(0)
February 16, 2007
「どん底」。
黒澤明の有名な映画に「どん底」という作品がある。
帝政ロシアが舞台のゴーリキーの名作戯曲をもとにした時代劇だ。
それを久しぶりに見てみたい。
三宮センタープラザ地下に「どん底」という名の喫茶店ある。
そこに久しぶりに行った。
隣でOLのお姉さんが、自作の弁当広げて食べてた。
というか、
もしかしたら人生始まって以来最大かもしれないくらい、
実は「どん底」でして・・・。
普段、たいていのことには動じず、いつも「まぁどうにかなるさ」「なるようにしかならないよ」と、基本的にお気楽トンボな自分なのだが、そういうタイミングなのか、煙草を辞めたせいか(関係ないよな)、ここ最近、史上最高の「どん底」に追いやられてしまっているのだ。風邪引いてから喉が全然治らないし・・・。
なぜ「どん底」なのか?
昨日飲みに行ってたスピリチュアルなカウンセラーの方にも言われた通り、
「自分が本当にやりたいことは何なのかを知り、その自分が本当にやりたいことをやり、自分が自分らしく生きていくために、その課程において、今のどん底の状態がある。」のだ。
こう書くと、なんか難しいし、怪しいな。
今年の書き初めで「内なる旅」と書いた。
その内なる本当の自分を知るために、目の前に起こるすべての現象は起きている。
[環境は鏡]なのは、いつもそうなのだが、特に今それが顕著であり、つまり、今までで最も自分を知るいい機会なのだ。思惑通り。
しかし、自分と向き合ったり、自分を知るために通る道は、かくも険しいものかと思い知らされている。
逆に言うと、いかに今まで自分と向き合っていなかったかが分かる。
そんなこんなで、痛い所をずっと漬かれているみたいで、「どん底」なのだ。
しかし、こうやって「どん底、どん底」って書いていると、
何だか「ズンドコ」みたいで、だんだん馬鹿らしくなってくるな。
「ズンドコ!ズンドコ!」
まぁ、とにかくどんな時でも明るく行きたいね!
暗いのはイカン、暗いのは。
前の日記を読む。
skmt | 23:30 | URL | Trackback | Comments(2217)
February 14, 2007
[002]青の炎/貴志祐介
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オススメ度:★★★ amazonで購入する
湘南の高校に通う17才の少年が主人公。母親と妹の三人暮らしの家に突如現れた母の元再婚相手を殺す話から始まる。完全犯罪でほぼ警察の目、鑑識の目は誤魔化せたが、友人がその様子を見ていた。そして・・・。というようないわばミステリー小説。普段あまり読まないタイプの本だったので、新鮮でおもしろかった。
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skmt | 19:16 | URL | Trackback | Comments(0)
February 14, 2007
被害者の会コミュニティ。
三連休の初日は、予告通り、
マシンガントーク炸裂!
小川千賀子と行く歴史探訪ツアー!!
第一弾:京都・新撰組編
行ったのは、
芹沢鴨がよく暴れていた角屋。
新撰組が駐屯していた八木邸&前川邸。
そして、新撰組隊士達の墓がある壬生寺。
最後に寺田屋というコース。
八木邸&前川邸、壬生寺は三回目。
寺田屋は五回目の訪問。
角屋は初めて行ったのだが閉まっていた。
合間に、祇園の有名な親子丼の店や、
黄桜酒造のレストランや、旨い蕎麦屋などで食べ物と酒を堪能した。
ところで、
何でも、小川さんと天才肌のインテリアヤクザな先輩が、
「阪本英嗣のblogで被害を被った被害者の会」
のコミュニティをmixiにアップするとおっしゃっていた。
被害者の会って・・・。
でも参加者殺到しそうだな。
先週から長引いている風邪が、京都の旅で悪化し、連休残りの日は殆ど寝て過ごしてた。
先週久しぶりに行った西脇大橋ラーメン&大橋ラーメン。
ラーメンをはしごしたのは始めてだったが、旨かった。
ちなみに、現時点でのラーメンランキングベスト5はこうだ。
1.ネギラーメンの恵愛
→アホみたいに行きまくってる家の近くのラーメン屋
2.丸高中華蕎麦
→二宮町にある和歌山ラーメン。本物の和歌山ラーメン!
3.西脇大橋ラーメン
→鶏ガラ、たまご麺の超王道ラーメン。シンプルで旨い!
4.あじゅち
→甲南山手にある和歌山ラーメン、
5.漁師風ラーメン
→あっさり味で旨い!

格調高き角屋。幕末のままの風情だった。

芹沢鴨のイメージだったが、前にあった石碑には、”久坂玄瑞密議の角屋”と書いてあった。

久しぶりに行った西脇にある大橋ラーメン。旨かった。

大橋ラーメンで、やたら目についたカレンダー。数えてみたら37個もあった。めくるの大変だな。
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skmt | 00:17 | URL | Trackback | Comments(19)
February 09, 2007
昨日神戸、今日東京、明日京都。
火曜日、S不動産の別のO氏に連れて行って頂いたちょっと変わった中華料理屋さん。
とても美味しかった。中でも、羊肉の串焼きが絶品だった。
途中、デザインクラブ小川社長も再び登場。
相変わらず、けたたましかった。
その時、どんな流れからか忘れたが、こんな話になった。
「どんな風に死にたいか」
自分が望む最も理想の死に様は、信長のような死に様。
別に謀反で死にたいという訳ではなく、絶対死んだと分かる状況だが、遺体が出てこないってことだ。
入院しても(入院したことは無いが)、身内以外、絶対誰にも会いたくないし、だいたい休日でも気心知れた人しか会いたくないし、死に顔なんて誰にも見て欲しくない。
だが、死んだかどうだか分からない状態も困るので、本能寺焼き討ちのように、そこで死んだのは決定的だが、遺体が出てこないってのが良い。ついでに、「もしかしたらどこかで生きてるかも」「鹿児島でそれらしい人を見た!」みたいな憶測の飛ぶ状態が最も理想的だ。
ところで、一昨日の福山雅治のコンサート。
余裕を持って会社を出たのに、神戸からずっと道は混んでいてなかなか着かない。
今まで数十回行ってるコンサート、一度も遅刻したことがないのに、初めて遅刻だ!と意気消沈しながら、大阪城ホールに着いたのが開演時間をすでに大幅に過ぎた19時20分。
もうすでに始まっていると諦めていたのに、なんと!JRの事故のお陰で、開演に間に合ったのだ。
素晴らしい!
今日は東京です。
そして明日は、
マシンガントーク炸裂!
小川千賀子と行く歴史探訪ツアー!!
第一弾:京都・新撰組編
です。メンツは、S不動産の元のO氏と、インテリヤクザなR時代の先輩たち。
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skmt | 16:46 | URL | Trackback | Comments(0)
February 06, 2007
生命線が異常に短い私。
なんか熱っぽい。
そういえば、昨日から体がダルかったような気がする。
最近ずっと無茶苦茶な生活を送っていたせいか?!
でも、いつもたいていこんな感じだし・・・。
やっぱり禁煙しているせいか?!
と、何でも禁煙しているせいにしてみる。
とは言え、今日はS不動産の、別のO氏との飲み会。
飲み過ぎ注意だ。
高山右近じゃなくて、片山右京じゃなくて、
ウコン飲んでから行こう。
明日は、福山雅治のコンサートだから、
今日少々飲み過ぎても、体調悪くても乗り切れそう!
な気もする。
コンサートと言えば、来月に行われる、
サディスティック・ミカ・バンドのチケットもゲットできた。
久しぶりに幸宏の本気ドラムが生で見れる!しかも前から六列目!
素晴らしい!
再来月は、フジ子ヘミングのコンサートもあるし、最近、またしてもコンサート続きだ。
コンサートに飲み会に、旅行に読書。
これこそ人生だ。
ところで、何だか最近、空っぽ感から抜け出せない。
別にネガティブな話ではなく、ニュアンスを書くのが難しいが、インプットもアウトプットも少なく、すごくニュートラル過ぎて、空虚感漂ってるって感じなのだ。風が吹きに抜けていってるって感じなのだ。
「自分を受け入れないといけない」
と、昨年から、ずっと考え続けたせいだろうか?
前世で、今の年齢以上に生きたことが少ないからだろうか?
(ちなみに生命線が異常に短い私)
いずれにせよ、いよいよ自分らしさを見い出す必要があるのだろうなぁ。
渡辺和博が亡くなったそうだ。昔、かなり氏の本を読み漁ったことがあるので感慨深い。

MOOGだ!YMO結成当時700万円もしたらしい。(キリンラガーのCMより)

今年でYMO結成19年にもなる。YMOは、まさに我が青春であった。
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skmt | 19:30 | URL | Trackback | Comments(0)
February 02, 2007
三島由紀夫&朝箱。
昨日から東京。
夕方、先輩のお家で仕事の打ち合わせの後、手料理をごちそうになった。
その後、湯島にある三島由紀夫が行きつけだったというバー「琥珀」に行き、マスターに三島由紀夫のエピソードなどを聞いた。
なんでも市ヶ谷駐屯所での割腹自殺の前日にも、盾の会のメンバーと店に来ていたらしい。そして、その時の様子はまるでお通夜だったらしい。
その後、いつものラクーアへ行くも、二時間ばかり寝て朝4時に起きた。
朝箱(朝の箱根)に行くことを約束しており、5時に待ち合わせをしていたのだ。
INFOMAX藤本氏の新型アルファロメオ159に乗って、箱根&芦ノ湖へ向かう。
朝5時は、もちろんまだ空が暗いのだが、ちょうど箱根に着くあたりから空が明るくなりはじめ、朝焼け&日の出が美しかった。
一昨年のゴールデンウィーク以来の箱根&芦ノ湖。
やはり、富士山の見える眺めは最高、次はやっぱり自分のクルマで来たいですな。

三島由紀夫行きつけのバー[琥珀]で、氏がいつも座っていた席で、氏がいつも座っていたような格好で。

一年半ぶりの芦ノ湖にて。雲一つない空で、後ろから朝日が当たり絶好の眺めだった。
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skmt | 11:10 | URL | Trackback | Comments(1)