March 19, 2007
サディスティック・ミカ・バンド
YMO、高橋幸宏が在籍したバンドとして、初めて「サディスティック・ミカ・バンド」を聴いたのが確か高校生の頃。ロキシーミュージックのオープニングアクトを務めたイギリスツアーの音源を収めたライブアルバム「ライブ・イン・ロンドン」だった。当時、幸宏は弱冠22歳。YMOで聴ける幸宏のドラムとは全く違った、ハードなドラミングを聴いて大きな衝撃を覚えた。もちろん、そのメンバーの凄さも驚いた。元ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦、高中正義(ギター)、小原礼→後藤次利(ベース)という今思うと恐ろしいメンバーだ。1985年の加藤和彦、高中正義、高橋幸宏、後藤次利に坂本龍一、松任谷由実を加えた「サディスティック・ユーミン・バンド」から、1989年の加藤和彦、高中正義、小原礼、高橋幸宏に、桐島かれん(ボーカル)を加えて Sadistic Mica Bandを経て、18年振りの再結成。今改めて、初期の「1st」(小田和正もファースト・アルバムでサポート・メンバーとしてピアノを弾いていた。)「黒船」「HOT MENU!」の三枚と、「ライブ・イン・ロンドン」を聴きまくってる。いやもう最高。凄いです。名盤中の名盤です。
(2007.03)

skmt | 19:50 | URL | Trackback | Comments(0)
March 17, 2007
バンド練習。
今週も思い出してみると、
飲みに行かなかったのは月曜日だけ。
つまり結局殆ど毎日飲みに行ってたってことやん!
大台ヴァージョンで目指せ節制のある生活!はどこ吹く風。
今年に入って、体調の良い日より悪い日の方が多いという体たらく。
ずっと風邪を引いている。
マジで体を労らないと・・・。
そんな矢先、昨日の金曜日は久しぶりに笑いの師匠ヒグピー氏と若社長、健兄貴らと飲みに行った後、会社のメンバーと夜中12時から朝の4時までスタジオに入ってバンド練習。
終わって牛丼食べて家に帰ったら朝の5時半。
まるで学生みたいな生活だな。
バンドではドラムを担当。
中学生の頃、高橋幸宏に憧れて始めたドラムが、一応の本職。
今は殆どギターしか弾かず、10年振りにまともにドラムを叩いた。
もっとボロボロかと思ってたけど、10年振りの割には思った以上に叩けた。
終わりになるにしたがいだんだんいい感じのビートになってきたのだが、何せ久しぶりで手はマメだらけに。
明日明後日あたり絶対筋肉痛になるだろな。
やった曲は、
■Big-Bang,Bang!/サディスティック・ミカ・バンド
■Amano-Jack/CHAR
■Smells Like Teen Sprit/Nirvana
■青い空/くるり
いやぁ、久しぶりで楽しかった。

ドラムを久しぶりに叩く。気分は高橋幸宏。
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skmt | 12:26 | URL | Trackback | Comments(2211)
March 12, 2007
サディスティック・ミカ・バンド!
先週、東京・渋谷にあるNHKホールで行われた
サディスティック・ミカ・バンドのライブ。
いやはやなんとももう最高だった。
木村カエラは確かに可愛かったし、歌も上手かったが、
往年のファンとしては、カエラが出てくるまでのオープニングがたまらなかった。
名盤「黒船」から、墨絵の国へ、嘉永六年六月二日〜六月四日、颱風歌、どんたく・・・・。
例えると、ビートルズが目の前で演奏しているような感覚だった。
つまり、まさか生で聞けるとは思ってなかった曲を、本人たちの演奏で聴いている。
それがビートルズ(ツェッペリンでもいいだが)と同じような希少さだということ。
東京で一回だけのコンサートだったからか、業界人っぽい人が多く、実際芸能人も多く居た。
ちゃんと確認できたのは、竹中直人とUAと、音楽評論家の今野雄二。しかし、
mixiのコミュニティー情報によると、
ユーミン、布袋寅泰、リリー・フランキー、佐野史郎、尾崎亜美(小原礼夫人)、アルフィーの坂崎幸之助、サエキけんぞう、原田知世、宮沢りえ
が来てたらしい。ひゅえー!
あと、途中ゲストで奥田民生が出てきた。
何でも彼は子供時代、ミカバンドの大ファンでコピーしていてコードを全部覚えていたらしい。
とにかく、サディスティック・ミカ・バンドがいかに偉大で、「黒船」
がいかに素晴らしいアルバムであるかを再認識できたライブだった。
Amazonの書評に、
『あのロッキングオン社・社長の渋谷陽一も日本のロックを取り上げる時はすぐにこれ(ミカバンドのアルバム)をかけて「どうだぁ!!」みたいな話をするらしい。』
そして、『「塀までひとっとび」は Charの「SMOKY」と並ぶ、日本の誇るファンキー曲だと思う。これも何だか凄く編集してあるがそのセンスが凄い。とにかく、凄い。凄いとしか言いようがない。』と書いてあった。
「塀までひとっとび」ももちろん「黒船」に入っている曲だ。
この「黒船」と同時に、ミカバンドの凄さが知れるのが、「ライブ・イン・ロンドン 」というアルバム。
日本でのヒットの前にイギリス・ロンドンでブレークし、ロキシー・ミュージック(あのブライアン・イーノが参加していたバンド)の前座という、当時としてはかなり衝撃的なライブの模様が聞けるアルバムだ。
ちなみに、イギリス上陸後、イギリス人追っかけが現れ、あまりの熱狂振りにロキシーのブライアン・フェリーは顔色を無くして演奏する気をなくしたらしい。
そして、後のYMO公演では、「ミカ・バンドのユキが来る!」とジャパンやポリスのメンバーが駆けつけたのだった。
しかし、この歴史的コンサートに行けて本当良かった!

これが「黒船」!日本ロック史上に燦然と輝く幻の名盤。
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skmt | 20:53 | URL | Trackback | Comments(0)
March 07, 2007
恐ろしい映画。
土曜日は、ゴアの「不都合な真実」と華道家・瑕屋崎省吾展に行った。
「不都合な真実」は寒気のする恐ろしい映画だった。
本当に地球はこれからどうなってしまうんだろうか?
50年先のことを想像するのが恐ろしい。
日曜日は、天気がすごく良かったので、須磨寺に梅を見に行った。
今まで、神社仏閣と言えば京都か奈良ばかりで、
須磨寺は実は神戸にずっと住んでいながら初めて行ったのだが、
とても雰囲気の良い寺だった。
月曜日は、8年振りに会う高校の同級生と飲みに行った。
その前も14年振りに会ったのだが、なんだか時々思い出してしまう人で、
いくら年数が空いても全然気を遣わないで居られるのは同級生の良さだ。
火曜日は、クライアントの方々とそのクライアントが経営する店をハシゴ。
結局、心斎橋で朝の5時まで飲んでいた。
行った店は、初体験のガールズバー2軒と、ゴージャスな個室バー。
個室バーは東京の恵比寿あたりにあれば流行ること間違いなしの高いクオリティの店だった。
芸能人が多いというものうなずける。
明日からはしばらく東京。
明日の晩はサディスティック・ミカ・バンドの一夜限りのライブ!
前から六列目!久しぶりの幸宏の本気ドラム!
ここでちょっと、知って得する?サディスティック・ミカ・バンド豆知識を紹介すると、
ミカ・バンドの結成当初は、元ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦と妻・加藤ミカと、なんと!つのだ☆ひろがメンバーだった。
その後、つのだ☆ひろが脱退し、高中正義、高橋幸宏が参加。
ファースト・アルバム『サディスティック・ミカ・バンド』を発表。
このファースト・アルバムを聞いた、ビートルズの「ホワイトアルバム」やピンク・フロイドの「狂気」を手がけて有名になっていたイギリスの音楽プロデューサー、クリス・トーマスから「プロデュースさせて欲しい!」とのオファーを受け、プロデューサーとして起用。
世紀の名盤「黒船」と、これまた名盤「ホット!メニュー」が生まれたのだった!

家のベランダに植えているボケの花が咲いた。

この間の日曜日、須磨寺に梅の花を見に行った。

久しぶりに行った明石焼きの「きむらや」。いつ行っても並んでる。
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skmt | 15:57 | URL | Trackback | Comments(3)
March 02, 2007
素敵な株主様。
一昨日は社外の株主様お二人との飲み会。
関連会社アイ・キューブの広野社長と、現役Rの社員であるM氏。
M氏は4月からは部長になるらしい。スゴイ!
広野さんとは割合良くお会いしているのだが、M氏と会うのは約1年半振り。
そして、この面子で飲みに行くのはなんと約3年振りだった。
本人の前ではなかなか言えないのだが、
広野さんはいつお会いしても素敵な女性だ。
本当に素敵という言葉がピッタリの方だ。
願わくば、本を執筆して欲しいし、体を労って仕事をして欲しい。
またM氏とは、間違いなく生涯の友人と言えるほど気が合う。
いつ会っても互いに刺激し合え尊敬し合う関係でいられるし、
何より一緒に居て楽しい。
お二人とも一生何らか関わっていくと思える方々。
先日の同級生たちもそうだし、R時代の人たちもそうだが、
縁合って出会い、一生続く縁があると思える方がいるだけで、
本当に幸せ者だと思う。
こんなお二人とだったから話は尽きることなく、また刺激的で、共感できることばかり。
そして色々と話が出来て、なんだか原点に返れたような気がした。
自分が何を目指していたか、何を喜びとしてきたか・・・。
今日の話でも出たキーワード、それは「自分らしさ」。
やっぱこれに尽きるんだな。
今読んでいる「ユダヤ大富豪の教え」にはこんな風に書いてあった、
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自分を知り、大好きなことをする
大好きなことをしないと、仕事をしても楽しくないし、長続きしない。
好きなことがわからなければ、今やっていることを愛する。
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「どん底なんですか?」
と、前のblogに書いてから、何人に言われ、メールをもらったことか。
しかし、実はまだどん底から抜けきれていない。
というか、鬱病になりそうな位にネガティブだ。
もちろん鬱病になんかならない。
光明も見えている。
全部自分が望んだことだとも分かってる。
という意味では、
たまには弱音を吐いてもいいでしょ?
ってな感じかな。
明日は梅でも見に行くか。
ゴアの「不都合な真実」も見に行きたいし、
そごう神戸店でやってる瑕屋崎省吾展も行きたいな。
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skmt | 21:08 | URL | Trackback | Comments(0)