skmt-blog

このブログを検索


2007年5月

May 30, 2007

You've Got To Help Yourself & SOS



 「You've Got To Help Yourself.」


 これは、国際連合による「世界コミュニケーション年」のテーマ曲として作られ、
 1983年に発売されたYMOの最後のシングル「以心電信」という曲のサブタイトルだ。
 分かると思うが直訳すると、「あなたを助けるのはあなた自身」という意味。


 作詞を担当した細野晴臣は、
 「自分を助けられない人間に他人なんか助けられない(自助)」と言う想いで、
 いわゆるチャリティーソングへの半ば皮肉もこめて書いたと回想している。

 先日のHUMAN AUDIO SPONGE(高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣)ライブでは、
 この「以心電信/You've Got To Help Yourself.」が一曲目に演奏された。

 そして、元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアを中心メンバーとして発足された
 「地球温暖化の危機」解決に向けたグローバル・キャンペーン・プロジェクト
 (LIVE EARTHが開催される)のテーマである“ SOS ”は、
 SAVE OUR SELVES(自分自身を救え)という意味だ。

 つまり、今まさに世界の人類の最も重要なキーワードが、この「自分を救う」なのだと思う。
 だからこそこの言葉、考え方が色んなところでシンクロニシティしているのだろう。
 本当に色んなところで出てくる。で、なぜ「自分を救う」なのか?それはつまり・・・


 「自分を救う=世界を救うこと」
 に他ならないからだ。


 HASもそういうメッセージを込めて久しぶりのライブでの一曲にこの曲を選んだのだろうし、
 LIVE EARTHのテーマもそういう考えて出てきたものなのだろう。

 ・自分を諦める(手放す)。
 ・自分を解放する。
 ・自分をコントロールしない。
 ・自分を救う(助ける)。
 ・自分を認める(受け入れる)。

 これら全てが、世界を救うこととイコールなのだろう。
 そう、すべて軸は「自分(MYSELF)」であり、
 「いつも答えは自分の中にある」ということだ。

 世界を救いたけば、自分を救う。
 自分が何を最も求めているかを自分自身で知ることが、
 この世界が一番望んでいることと同じことだって意味だろう。
 だって、誰もが心底、
 笑うことや喜ぶことや楽しむことだけを望んでいるはずから。


 でも、この「自分」ってのが一番やっかいなんだな。
 先日の社長O氏も言っていた。
 人の事は分かっても自分のことは分からないもの。
 会社経営だって同じだ。人の会社のことは客観的に見れるが、
 自分の会社のことはよく分かっていない。


 だから、こうやって悟ったようなことを言っていても、実は、
 自分が本当は何をしたいのか、何を最も喜びとしているのか、
 自分らしさとは何なのか、自分は何のために存在しているのか、
 生きるって何なのか、ってことをずっと模索している。
 もう何年も・・・。
 逆に言うとそれを模索するための人生なのかもしれないけど。


 
 それにしても、今から24年も前に、
 この「自助」というテーマの曲を書いた(シニカルに書いたとしても)
 細野さんの先見性には、改めて畏敬の念を浮かべるばかりだ。

 ところで、こんな予言が2ちゃんにあったらしい。
 書き込みの日付にご注目ください。恐ろしいよのぉ。

 【自民党】緑資源談合、工事受注14業者が松岡農相に献金


 前の日記を読む。

skmt | 21:05 | URL | Trackback | Comments(22)

May 29, 2007

スピリチュアルな飲み会。



 昨日の飲み会は何とも不思議な感じだった。


 「サカモトさんと同じこと言う人がいる」

 と、半年くらい前に紹介してもらったある会社の社長O氏と、
 このブログにもよく登場するスピリチュアルなコンサルタントF氏を
 引き合わせるという飲み会だ。


 そのO氏も、お酒を飲むと霊感(直感)が冴え渡り、
 自分ではない誰かが話をしているような感覚で、
 色んな言葉が湧いてくることが多いのだという。
 つまり、何か(誰か)の媒介となって、相対する相手に
 メッセージを送っていると自分でも感じたり、
 急にスイッチが入って、色んなことが分かったりするというのだ。

 例えばこんなことがあったらしい。


 もうすぐ出産を控えた社員に、何故か急にこんな事を言ったらしい。

 「障害者が生まれても、それは選ばれているって事だから、
  ちゃんと受け止めないといけないよ」と。

 すると、三日後に、本当に障害を持った子供が産まれたり・・・。

 不思議な話は尽きなかったのだが、いくつかかいつまんで・・・。

 話の流れから自分自身の前世の話になった。
 今までの前世は日本人だったことが多い、という話は前にもお聞きしていたのだが、
 「少し前までは、その中でも武士だった頃の影響が濃かったんですが、
  最近は、文章を書くような文化的な人の影響が大きいです」とF氏に言われた。

 するとO氏も
 「そう、僕も前に会った時とサカモトさんの印象が変わってると感じました!」
 と言うではないか。

 というより何より、聞いた人は覚えていると思うが、
 実は自分自身が、音楽や美術館などにもっと親しむような生活、つまり、
 「文化的な生活をおくる」ってのを最近のテーマとしていたのだ。

 だから、そう指摘されて本当に驚いた。
 前に書いた守護霊?前世?


 あと、社長O氏が、
 「この珍しい顔合わせの飲み会は、もちろん何かの縁があるんですよね」
 と聞くとF氏は、
 「そう、Oさんとサカモトさんがそれぞれ大名だった前世があり、そこで同盟国同士だったのです」

 大名!?同盟国?!
 マジっすか!?って感じだった。


 後、何より驚いたのが、指輪の話だ。
 先日開催されていた「抱きしめる聖者アンマ」のイベントに、O氏も参加されていた。
 そこで、普段、装飾品には何の興味も持たないのだが、
 会場で販売されていたある指輪に何故か惹かれ、一回は諦めたのだが、妙に引っかかって、
 ポケットに入っていたちょうど2,000円で結局購入してしまったのだという。

 「この指輪も何かのメッセージなのですか?」

 という社長O氏の問いに、F氏は、

 「その指輪はね、Oさんが前世でインド人だった時に付けていた指輪ですよ」

 「ひぇぇぇぇ!そそそ、そうなんですか?!」

 「そうです。当時は親指に付けていましたね」

 「親指?いえいえ親指にはめるには小さ過ぎるでしょう・・・・入った!ピッタリだ!」

 マジで本当に驚いた。
 今日来たメールにも「親指指輪しっくりきています」と書いてあった。
 凄いなぁ、因果じゃなぁ。繋がってるなぁ。


 という飲み会だったのだ。恐れ入りました。

 前世とかよりやっぱり現世の、今をどう生きるかが何より
 大切だってことを前世を聞いて思ったんだけど、でも
 自分の周りに居る人、親しい人たちは、皆前世で何らかの縁があった人ばかり。  
 こんな人たちと縁があって良かった。ありがたいね。


 前の日記を読む。

skmt | 19:16 | URL | Trackback | Comments(4271)

May 28, 2007

MYSELF



 この土日も盛り沢山。

 大山登山に、抱きしめる聖者アンマのイベント、中丸薫さんの講演会、F1モナコグランプリ。


 大山(鳥取県)には、会社のメンバーたちと行った。
 正直言うと、すでに一合目からかなりしんどかった。
 でも天気も素晴らしく(自称晴れ男)、眺めも素晴らしく、頂上で食べるおにぎりはとても美味しく、気心知れたメンバーたちで、久しぶりの登山は存分に楽しめた。また是非行きたいって言うか、早速来週も剣山(徳島県)に行く予定だ。

 朝四時半に起きて大山に行って、天の真名井って言う水源と温泉に寄って、姫路でジャンキーな焼き肉を食べて神戸に戻ってきたのが夜の11時前。しかし、昨日抱きしめる聖者アンマに抱きしめて貰えなかったことが心残りで、それから再びイベント会場へ行った。
 ずっと待ち続け、結局順番が回ってきたのが朝方の3時を回っていた。

 朝早く起きて、登山して疲れがピークだった割には、
 待っている間も、なんかとても穏やかな気持ちで、かつ満ち足りた感じで待てた。心地良い時間だった。翌朝、中丸薫さんの講演会が無ければ、幾らでもその場所に居られそうだったし、家に帰るのが、なんだかもったいない気分だった。


 4時間ほど待って抱きしめてもらった後は、なんかすごく達成感があり、体が暖かくなっていた。
 それにしても貴重な経験だった。去年のインドの旅を思い出して懐かしかったし。書いてあった言葉も印象的だった。
「私達自身の真の本質を理解しなさい、そして自分自身を信じなさい、足りないものは何もない、すべては完全であることを知りなさい・・・」(記憶を辿ったので文章は曖昧)


 翌日は、朝から中丸薫さんの講演会。
 テーマは、「直感力を磨く」。
 前日の怒濤のスケジュールのお陰で、恥ずかしながら講演会における多くの時間は居眠りに費やしてしまった訳だが、話はとておもしろく、本にサインもしてもらい、直接話もして貰えた。
 何より改めて理解したのは、「結局、答えはすべて自分の中にある」ということ、そして「感情がその答えを引き出す手掛かり」であるということ。
 
 
 そして、トリがF1モナコグランプリ。
 唯一市街地で行われる伝統あるレース(来年からはシンガポール市街地でも開催予定)。
 ハミルトンに優勝して欲しかったのだが、あと一歩及ばず。
 なぜハミルトンなのか、そう、昨日初めて自分の気持ちに気づいたのだが、どうやらアロンソのことをあまり好きでないらしい。自分の気持ちでさえ、なかなか顕在化しないことに改めて人間心理の不思議さを見出してしまったF1モナコグランプリ。
 しかしモナコはやっぱり特別な街だ。
 でもって、モナコに行きたい!行きたい!行きたい!絶対行く!


 ところで、この盛り沢山な週末を過ごしてみて、想い浮かんできた、
 あるいは心に留まったのはこんな言葉がたくさんあるが、集約してみると、
 結局は、「自分(MYSELF)」であり、それが全てなんだなということ。
 詳しく書いていると、それこそ盛り沢山な日記になってしまうので、詳しくはまた今度。

 今日は、スピリチュアルなコンサルタントF氏と、スピリチュアルな社長を引き合わせる会がある。どんな展開になるか楽しみだ。

 それにしても今日は、ZARDといい、松岡利勝農相といい、驚いた。



どうよこの風景。山登りは素晴らしいなぁ。


9合目あたりから頂上を見る。


頂上にて。普通のおにぎりが凄く美味しかった!


朝方霧がかってた大山も素晴らしい眺めに。これは駐車場から。



帰りに寄った、名水100選にも選ばれる「天の真名井(あめのまない)」。
大手清涼飲料メーカーの源水としても利用されているらしい。すごい大きいヤマメがいた。


やっぱりモナコは特別。一度でいいからこの雰囲気を生で味わいたい。


 前の日記を読む。

skmt | 15:19 | URL | Trackback | Comments(496)

May 25, 2007

マルイスハミルトン!



 昨日は、マルイスハミルトンこと若社長など、愛弟子達との飲み会。

 新生ルイスハミルトンを交えた今年のF1、誰がドライバーポイントで優勝するか!とか、いま改めて「ガニ股打法」種田(横浜ベイスターズ)がおもしろい!とか、自作コント[掛布雅之のオーラの泉]の話で盛り上がる。

 飲み会を終えて駅に向かって歩いてると、めずらしくK新聞のS女史と遭遇。
 一緒に居らっしゃたもう一人の女性の方に、「この方はね阪本さんよ。右なの!」ってイキナリ紹介された。確かにイデオロギー的にはそうのなのだが、三宮のど真ん中の人通りの多い駅前で言われると、さすがにドキマギしてしまう。

 もうすぐ終電の時間だったが、「今から飲みに行きましょう!」とお誘いを受けたので、ご一緒することに。そして、約12年振りに、カードがないと入れない会員制のBAR、「志賀」に行った。

 今日は、元ジャパンのメンバーで、キング・クリムゾンのボーカルにスカウトされたことがある、デビット・シルビアンが尊敬するという、アンマのイベントに行くも、前日の睡眠不足がたたり、爆睡してしまう。


 明日は会社のメンバーたちと大山登山。
 そして、日曜日は鳴尾浜で二軍の試合(阪神vs中日)の試合は諦めて、「明治天皇の孫」で、ニューズウイーク誌テレビ特集版において「インタビュアー世界No.1」の評を得たことのある、中丸薫の講演会に行く予定。



横浜ファンはその独特のフォームを真似て「タネダンス」を踊って応援する。珍しがって相手チームのファンが踊っている事もある。バット型メガホンをものすごい高さに積み重ねて踊る者もしばしば見受けられる。本人は、「自分が打てるんだから何ら問題はない」と、全く気にしていないようだ。ファン感謝デーでも「1万人のタネダンス」というイベントが行われたことがある。


坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」テーマ曲のヴォーカルバージョンでは、このデビット・シルビアンが歌っている。

 前の日記を読む。

skmt | 20:42 | URL | Trackback | Comments(1049)

May 23, 2007

LIVE EARTH.



 LIVE EARTHとは、
 2007年7月7日に世界7大都市にて同日開催される、
 地球温暖化防止を訴える世界規模コンサート。

 2005年開催されたアフリカ貧困撲滅支援コンサート“ LIVE 8 ”でエミー賞を受賞したケビン・ウォールと、気候の危機を訴えた映画「不都合な真実」の作者である元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアを中心メンバーとして発足された「地球温暖化の危機」解決に向けたグローバル・キャンペーン・プロジェクト“ SOS ”が最初に手掛ける巨大イベントだ。

 とりあえず、ロンドン、上海、シドニー、ヨハネスブルグ、ブラジル、日本、USAで開かれることが決定している。そしてなんと南極大陸でのコンサートも予定されているそうだ。


 現在参加を予定しているアーティストが凄い。
 ビックネームばかりだ。
 以下は現時点での参加予定アーティスト
 (の中の知ってる人だけ抜粋)。


 ◆ビースティ・ボーイズ
 ◆デュラン・デュラン
 ◆レニー・クラヴィッツ
 ◆ジェネシス
 ◆マドンナ
 ◆レッド・ホット・チリペッパーズ
 ◆シェリル・クロウ
 ◆ボン・ジョヴィ
 ◆ロジャー・ウォーターズ(元ピンクフロイド)
 ◆ポリス(再結成?)
 ◆U2
 ◆RIZE(チャーの息子のいるバンド)
 ◆(HASでもYMOでもない)YELLOW MAGIC ORCHESTRA 他


 地球温暖化に対して危機感を持つミュージシャンは多く、今後もさらなる出演者が発表されるだろう。しかし、なんと言っても驚いたのは最後だ。
 Human Audio Sponge名義でも、YMO名義でもない。
 初期の頃のYELLOW MAGIC ORCHESTRAという名義なのだ。


 この間の、「stop-rokkasho 1周年記念」イベントで坂本龍一が、このLIVE EARTHのことに触れ、参加すると表明してはいたのだが、まさかYELLOW MAGIC ORCHESTRA名義とは。

 しかし、なんかいよいよ風が吹いてきたなって感じだ。

 そう、地球温暖化や、エコロジーなどに、やっと全世界のアーリーアダプターが発信していたメッセージが、アーリーマジョリティたちに受け継がれ始めたような気がする。
 あとは加速度的に拡大するのみか。

 自分も、もちろん人並みには地球のことを気にして、これからの未来を憂いてはいても、特に何かそれに対して行動してきた訳ではなかった。
 それに正直言うと、エコロジーを声高に叫ぶ人たちのことを、あまり格好良いとは思えなかった。

 しかし、「stop-rokkasho(青森県・六ヶ所村の核燃料再処理工場による放射能汚染の危険性を、音楽やアートを通じて訴えるもの)」なども、坂本龍一が参加してたから行った訳だし、もっと言うと、坂本龍一が関係していなかったら、知りもしなかっただろう。

 また、坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏が発起人として、自然エネルギーに依拠して、健康な住みよい社会づくりを目指し、自然林の再生や二酸化炭素の削減に向けて、植樹活動の実践や関連団体への寄付活動などを行う「有限責任中間法人 more trees(モア・トゥリーズ)」を発足したり・・・。

 あるいは、Smile Together Project(スマイル・トゥギャザー・プロジェクト)にHAS(高橋幸宏+細野晴臣+坂本龍一)が参加し・・・。

 いずれにせよ、尊敬するこの三人が活動し始めて、もうこういう活動を格好悪いとは思えなくなったのだ。
 やはりこの三人の影響力はとてつもなく大きいのだ。

 そして、世界が動こうとしている。
 すごいな。これで温暖化を抑えることが出来るのだろうか。
 でも、地球温暖化はCO2が原因ではなく、太陽の黒点活動が原因とも言われているが、とにかく、ムダをなくして地球を大切にすることはいいことだ。


 いずれにせよ、やはり今は、いろんな意味で人類史上のとてつもない激動の時だと感じる。
 
 それもこれもアセンションのための必然なのだろうかな?



日本では、東京と京都議定書の繋がりで、京都(東寺)で開催される。
チケットはまたも争奪戦が予想される。

 前の日記を読む。

skmt | 21:36 | URL | Trackback | Comments(25)

May 21, 2007

YMO連チャン。



 まるで夢のような二日間だった。

 まずは金曜日。

 六本木で開催された「stop-rokkasho 1周年記念」は、坂本龍一目当てで行ったのだが、なんと、スペシャルゲストとして細野晴臣、高橋幸宏両氏が登場したのだ。
 狭いライブハウスで、なおかつ前の方に陣取っていたため、彼我の距離はなんと約4m。
 三名をこんな近く見たことはいまだかつて無かった。
 おまけに、三名を同時に見たのは1980年のライブ(2000-20テクノポリスツアー)以来27年振り。
 これが興奮せずにいられようか。

 いやはやたまげた。


 翌日の土曜日。

 Human Audio Sponge(高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣)のライブまで、ミッドタウンと乃木神社を拝観。
 乃木神社は初めて行ったのだが、乃木閣下が明治天皇の崩御とともに自決した家と、その部屋が現存していた。
 たまげた。
 乃木神社は乃木閣下の人柄を表すような穏やかな雰囲気の神社で、とても良い場所だった。

 そして、Human Audio Spongeだが、
 名義はHASだが、もう殆どYMO。
 なにせ、オープニングが以心電信で、最後がCUEだったのだから。
 それも気合いの抜けた自然体のYMOてな感じだった。
 幸宏が言ってたように、三人のライブでMCが入るなんて今までありえなかった。
 それが今では和やかな雰囲気で、昔、教授と細野さんが犬猿の仲だったとは信じがたい。

 往年のファンとしては、三人がYMOの時と同じ並びで演奏しているのを見るだけで感動ものだった。

 前回のミカバンド同様、生で見れてもう最高。



「stop-rokkasho 1周年記念」イベントで、左から、坂本龍一、桑原茂一、細野晴臣、高橋幸宏


「スマイル・トゥギャザー・プロジェクト」Human Audio Sponge!告知ポスター。


 前の日記を読む。

skmt | 19:20 | URL | Trackback | Comments(0)

May 17, 2007

自分を諦める。



 昨日は、スピリチュアルなカウンセラーF氏と飲み会。
 平日なのに一杯だったKICHIRIを出て、二軒目にいつものノミーナに行くと、なんとそこで笑いの師匠ヒグピー氏と邂逅。
 珍しいメンツでの飲み会となったのだった。
 こういう意外なメンツの飲み会は、びっくり箱を空けるみたいで楽しい。
 また、こういうことは神戸でしかあり得ないので、そういう意味ではこうした小さな街は素晴らしいと思った。

 ところで、スピリチュアルなカウンセラーF氏はまだ弱冠25才。
 しかし年齢に関係なく、彼は間違いなく自分のとってのメンター(助言者、指導者)である。

 今まで、数多くの学ぶべき人や、尊敬する人々に出会う機会を得てきたが、どこか自分とは合わない部分が見えたり、全てを受け入れることは出来なかったりするケースが殆どだった。
 しかし、彼は生涯で唯一「こんな風になりたい」と思えた人。

 もうすぐ出会って一年になるが、こうした人と出会えただけで素晴らしい。
 人生は本当に捨てたもんじゃないと思う。

 その彼が今回呉れたもっとも大きなメッセージは、
 「自分を諦める」ってこと。


 うーん奥が深い。

 でも、大分なんか先が見えてきた。
 っていうか久しぶりに気が楽になった。

 
 明日は六本木で、坂本龍一、元スネークマンショーの桑原茂一、文化人類学者・中沢新一、ピーター・バラカンなどが参加する「stop-rokkasho 1周年記念」イベント、明後日は横浜で、元YMO(Human Audio Sponge名義)の三人よる一日限りのスペシャルライブ「スマイル・トゥギャザー・プロジェクト」がある。
 両方とも応募してチケットが当たったのだ。
 ラッキーです。楽しみです。

 前の日記を読む。


skmt | 21:34 | URL | Trackback | Comments(0)

May 14, 2007

癒しのスポット。



 土曜日は、


 京都の鞍馬寺に行って、
 行列の絶えない「ホルモン千葉」を食べて帰る。

 もしくは、

 天橋立の元伊勢籠神社&真名井神社に行って、
 宮津駅前にある知る人ぞ知る激安・激ウマ大衆食堂で、
 美味い刺身を食べて帰る。

 あるいは、

 芦屋のロックガーデンから六甲山に登って、
 帰路有馬温泉で疲れを癒して帰る。

 というプランがあったものの、


 京都の鞍馬寺に行って行列の絶えない「ホルモン千葉」に行こう!
 と、いつものネギラーメンを食べた後、すぐにクルマを駆り出し、
 高速道路に乗ったものの、途中気が変わりというか導かれるまま、
 結局は、奈良県吉野郡天川村にある天河大弁財天社に行ってきた。

 天河大弁財天社は、芸能の神様として知られ、
 猿田彦神社同様に芸能人の来訪の多い神社だ。

 天気が良かったのも大きかったが、
 この天川村を囲む壮大な山々の眺めと、天河大弁財天社の神々しい雰囲気が何とも素晴らしかった。
 また、たまたま寄った大峯山と洞川(どろかわ)温泉も昔の湯治の風情でとても良い雰囲気。
 この間行った信州同様、山の神々しさというか素晴らしさを改めて感じさせられた。

 同じく奈良にある十津川は、あまり知られていないが、
 関西有数の癒しの隠れスポットとしていつか行く機会を狙っていた。
 しかし、この天川村&洞川温泉も、特別の場所だと感じる超穴場だった。

 まだまだ知らない素晴らしい場所があるもんだ。

 十津川もまだちゃんと行ったことがないし、この天川村&洞川温泉も、改めてゆっくり訪れたい。

 ところで、
 独立して間もない20代後半の頃、こんなエッセイを書いた。
 ちょっと抜粋してみると、


(前略)世の中のすべてがバランスを保っているが故に成り立っていると言える。プラスがあればマイナスがあり、マイナスがあればプラスがある。そして最終的には0 (ゼロ)でしかない。僕は無宗教だが、素直に悪いことをすれば報いがあるし、良いことをすれば報酬があると思っている。突飛なアイデアがあれば、地道な努力が必要。生きる喜びがあれば死に対する恐怖がある。デジタルが注目され世の中の主流を占めれば、アナログな人と人の出会いや、より人間味あふれるものに興味が行くというようになるといったように・・・(後略)。


 
 このエッセイのタイトルは「バランス」。

 実は先週、約二年ぶりにある人と飲んでて、人と人との「関係性」について話をしていた。
 この「関係性」というのは、口癖のように最近特に良く使っている言葉だが、改めて奥の深い言葉だと思う。

 バランスと相関関係が強いのだが、
 結局人間は、DNA的にエアポケットが出来ることを嫌うというか、魂的に一つになることを望んでいるというか、

 ・・・・・・・・・・


 ああ、なんか長くなりそうなんで、また今度書きます。



美しい山々に囲まれた天河大弁財天社。


なんとも言えない居心地の良い雰囲気。


天川村唯一の信号機のそばにあったコンビニ。ローソンでない。


 前の日記を読む。


skmt | 22:34 | URL | Trackback | Comments(3204)

May 09, 2007

九連敗って、どんだけ〜!



 昔のダメ虎時代を思い出したわ。

 そんでもって今日の試合は、球児が打たれて
 1992年の不敗の田村が打たれた試合を思い出したわ。

 マジで、どんだけ〜!

 ちなみに現在、田村は、
 西宮市で接骨院を営んでいる。



故障さえなければ佐々木主浩以上のストッパーになれただろうと言う評論家は多い。
確かに田村は、タイガースファンの記憶に残る選手だった。


 前の日記を読む。

skmt | 22:04 | URL | Trackback | Comments(51254)

May 08, 2007

どんだけ〜!



 どんだけ〜!
 っていうくらい遊びに遊んだGW。

 阪神二軍の試合にウォーキングに青空コンサートにイチゴ狩りという小ネタの前半に対し、
 後半戦は4泊5日で軽井沢へ。

 もちろんただ単に軽井沢に行くだけでなく、どうせ行くならと前後に、
 松本城、池波正太郎真田太平記館、上田城に分杭峠にも立ち寄った。

 松本城は、日本の四つの国宝城郭のうちの一つ。
 ちなみに他の三つは、犬山城(愛知県)、姫路城(兵庫県)、彦根城(滋賀県)だ。
 意外だが、熊本城や大阪城は国宝ではない。

 池波正太郎真田太平記館と上田城は、いわずと知れた真田家ゆかりの場所。
 真田幸村は、織田信長、坂本龍馬、高杉晋作に次いで好きな歴史上の人物。
 それ故、行かぬ訳がないのだ。
 ただ、幸村がよく湯に浸かりに行ったという別所温泉には立ち寄れず。

 分杭峠とは、日本最大、最長の巨大断層地帯である中央構造線の真上にあり、2つの地層がぶつかり合ってエネルギーが凝縮しているゼロ磁場で、世界でも有数のパワースポットとして知られている場所。


 さて、軽井沢だが、

 実は昔から軽井沢でサイクリングするのに何故か憧れていたのと、最近再々結成されて、またもMY BOOMとなっているサディスティック・ミカ・バンドのリーダー加藤和彦が軽井沢に住んでいるので、なんとなくタイミング的に軽井沢にしたのだった。

 で、加藤和彦には会えなかったが(鳩山由紀夫には遭遇、本当に馬鹿でかい別荘だった)、たまたま見つけた自転車屋さんで、買えば11万円もする自転車を借りサイクリングブギ。
 以前、少しだけ立ち寄った軽井沢は、なんとなく湯布院に雰囲気が似てるという印象を持っていたが、今回初めてじっくりと滞在してみて、やっぱり軽井沢は歴史が違う、次元が違うと感じたのだった。言葉にするのは難しいが、なんだか銀座の街を歩いているような、豊かな雰囲気なのだ。

 あと、最近話題の星のやが経営する、星野温泉・トンボの湯にも行ってきた。大人気だった。

 いずれにせよ、軽井沢は素晴らしかった訳だが、何より、その軽井沢の道程の信州の山々の景色が素晴らしかった。
 日光・軽井沢同様に、信州の風情も、関西にはないもの。
 ちょっと遠いがいずれまた行きたい。



さすが松本城。とても美しい城だった。あとは彦根城に行かねば・・・。


信州上田城。街のあらゆるところに真田の家紋六銭紋が掲げられていた。真田家の人気が伺える。
六銭紋は、三途の川の渡し賃の金額。


これがその11万円もするチャリンコ。ちょっとサドルが合わず、お尻が痛かった。

 前の日記を読む。


skmt | 19:13 | URL | Trackback | Comments(4341)

May 08, 2007

[014]神はテーブルクロス/須藤元気

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
元格闘家の須藤元気。この本を読んで思うのは、須藤元気はなんでこんなに分かっているのだろうということ。手塚治虫同様の本(ブッダや火の鳥)を読むと強くそう思うのだが、この本を読んでも同じ感想を持った。「We are all one」これは須藤元気のキャッチフレーズだが、これが手塚治虫のメッセージと同じだからそう思うのかもしれない。

一覧を見る

skmt | 18:40 | URL | Trackback | Comments(0)

May 07, 2007

[013]Yellow Magic Orchestra/アスペクト (編集)

オススメ度:★★★ amazonで購入する
細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏と、それぞれを対象にインタビューした記事で編集された本。OMIYAGEというYMO本と大分かぶるが、それでも、改めてそれぞれのメンバーの思いや、そのときの様子が思い浮かべながら、懐かしさと新鮮さを交えて読むことができた。中でも増殖からBGMにかけての細野さんと教授の確執など、三者の言葉で語られており、興味深く読めた。

一覧を見る

skmt | 12:19 | URL | Trackback | Comments(0)

May 07, 2007

[012]情熱がなければ伝わらない!/伊藤美恵

オススメ度:★★★ amazonで購入する
ファッション流通業界の「ナンバーワン」PRレディとしてPRコンサルタント企業を率いる一方、フランスのPR専門学校エファップの日本校学長を務める伊藤美恵が、その半生をケーススタディとして振り返りながら、PR=アタッシェ・ドゥ・プレスの真髄を紹介している。伊藤美恵は、あの高橋幸宏の実の姉。まだ幸宏がYMOをやっている時に、 その幸宏と組んで、芸能人ご用達の店として大成功を収めた。その後、デザイナーとして再スタートしてから、PRのプロとして認知されるまでの半生は、当時の様子がよく分かりおもしろく読めた。

一覧を見る

skmt | 12:11 | URL | Trackback | Comments(0)

May 07, 2007

[011]人類と地球のアセンション/船井幸雄

オススメ度:★★★★ amazonで購入する
アセンションとは、次元上昇のこと。今までも人類は、このアセンションにチャレンジしてきたがいづれも失敗(レムリア、アトランティス、ムーなどの大陸が存在していた時)。そして、2012年の冬至を境に再びアセンションする可能性があるというのだ。普通の感覚からすると全くもって意味が分からず、何を血迷ったことをと思う人が多いと思う。しかし、船井さんによると、経営者の人たちはこういった話を信じる割合が高いのだという。いづれにしても、知らないこと、分からないことをただやみくもに否定するのもナンセンスだし、またアセンションに関して言われていることは人として生きていく上で至極大切なことばかり。だから、信じたいし、人として真正面に生きていきたいと思うのだ。ちなみに、アセンションに向けて船井氏の提唱する6つのよい行い。1.たえずリラックス 2.自他同然 3.ええかっこしない 4.こだわらない 5.全てを大事に 6.ムダをしない 

一覧を見る

skmt | 11:56 | URL | Trackback | Comments(0)

May 01, 2007

コンセプトは・・・。



 このGWのコンセプトは・・・、

 目一杯遊ぶ。

 考えてみれば、去年の秋に伊勢に行ってからというもの、殆ど旅行らしい旅行にも行っておらず、土日は家の近所でうだうだ過ごすことが多かったので、このGWは、ゆっくり休養などはせず目一杯遊ぼう!
 と決めたのだった。

 で、前半は、

[一日目]

 ■阪神タイガース対サーパス

 阪神タイガース二軍の試合を見に行った。いつもの鳴尾浜球場ではなく、久しぶり(約8年振り?)に北神戸にあるあじさいスタジアムへ。
 二軍の試合はなんと言っても草野球を見るほどの至近距離で見れるのが良い。入場料もたった300円だ。
 ブルペンも、文字通り手の届くのような場所で見ることができる。
 その日は、筒井、ダーウィン、桟原、橋健こと橋本健太郎が投げていた。
 そして、2004年のドラフト会議で、阪神にドラフト史上最年少の15歳で指名され入団した辻本賢人も投げていた。将来のエース候補だ。


[二日目]

 ■甲賀で忍者探訪ウォーキング&青空コンサート

 JRが主催する「甲賀で忍者探訪ウォーキング」に参加するため、朝7時に起きて滋賀県甲賀市に向かう。
 忍者にまつわる史跡を歩いて回るという企画で、約14kmの行程。
 昼食付きでなんと1,000円という安さ。
 最後、足がパンパンになったが天気も良く気持ち良かった。

 その後、大阪城公園は西の丸広場へ行き、以前テレビで見て以来すっかりファンになった大植英次率いる大阪フィルハーモニー交響楽団による「青空コンサート」へ行く。
 これも入場料はたったの500円。


[三日目]

 ■イチゴ狩り&司馬遼太郎記念館

 三日目は、信貴山へイチゴ狩りに行った。
 前日、確認したらすぐ締め切られるとのことで、開場約1時間半前の8時に到着。
 おかげでイチゴをたらふく食べることが出来たが、10時には早くもイチゴ狩りは締め切られていた。
 ちなみに20分間で1,000円。
 その後、東大阪にある司馬遼太郎記念館へ。
 行くと久しぶりにまた司馬作品が読みたくなる。


 ってな感じで盛りだくさんの前半戦。
 後半戦はさらに盛りだくさん。
 明日の晩から出掛ける予定。


ブルペンはほらこんなに近い。


これが期待の辻本賢人。まだ18才。


お役ご免のダーウィンでブルペンは気ままに過ごす。


大阪城にて。大阪フィルの演奏をBGMに見る夕焼けはたいそう美しかった。

 前の日記を読む。

skmt | 12:03 | URL | Trackback | Comments(116)