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2008年9月

September 30, 2008

北海道へ


 先週の金・土は、
 新会社・ジグソー株式会社の第一回社員総会のため、
 皆で北海道へ行ってきた。

 ジグソー株式会社は、
 三社それぞれの本社だった札幌・東京・神戸の三拠点に
 そのまま事業所を置くのだが、登記上の本社は札幌になる。

 
 で、実際に社員総会をやってみて、
 これからいろいろ新しいことにチャレンジしていけるな
 という思い半分、「あぁこれで本当に合併したんだな」と、
 感慨深くなったりもした。これで本当に社長じゃなくなった訳だから。


 しかし、初めて全員で顔を合わせ、
 その後の飲み会でもとても良い雰囲気で、
 大勢の仲間が増えて、これから視野も広がり、
 仕事も拡がりそうな予感もして、楽しみだ。


 思えば、
 最初にオファーを貰った時点では、
 クリエイティブ&サービス部門の責任者として
 来てくれないかというものだった。


 つまりスーパーエディションの社長を退任して
 合併する新しい会社に来ないか?ということだった。

 申し出としてはありがたいけど、
 そりゃ無理でしょ!誰が社長するの!?という訳で、
 もう一つの合併という選択肢を貰ったのだが、
 そのオファーを貰って、直感的に「やりたい!」と思い、
 「やろう!」と即答したのだった。

 忘れもしない六本木ヒルズにあるバカラバーでの会話。
 春先・今年の3月のことだった。


 もちろん合併しないという選択肢もあったし、
 実際は、合併すると決めてからも、
 最後の土壇場まで迷いに迷い、
 まさに紙一重で、どちらに転んでもおかしくなかった。
 しかし、一通のメールが決め手となって、
 合併になったって感じだったのだが、

 決断した最も大きな理由は、目を閉じてみて、
 合併という未来と、合併しないという未来を想像した時、
 合併という未来の方が明るく眩しかったという点だった。

 もちろんベースには新社長である山川への、
 20年前から変わらない、信頼関係や、尊敬の念や、
 大きな可能性を秘めた人物だと感じていた点であるが、

 やはり「世の中に対して何かを成し遂げたい」と、
 幕末の志士のように無邪気に思い、
 それが実現できそうな気がしたから。
 自分を含めた、社員全員の
 明るい未来が開けるような気がしたから。



 合併の案内を見て、ブログを見て、
 ここ数日、色んな方から連絡を頂いたのだが、

 やむなく会社を売った訳でもなく、
 社長業が嫌になった訳でもなく、
 アンハッピーな訳でもない。

 なのでご安心を。


 北海道では、
 ラーメンに、刺身に、ジンギスカンに、
 ウニ丼に、スープカレーにと堪能して参りました。
 食べ過ぎました。飲み過ぎました。
 なんだかヘトヘトになっちゃっいました。


 話変わって、
 最近のF1はおもしろいですな。
 昨日もまさかアロンソが優勝するとは思わなかった。

 しかし、今もっとも気になるのは、
 来期レッドブルに移籍する予定の、
 弱冠21才トロロッソのベッテルだな。なにせ可愛気のあるヤツ。
 カナダで事故したクビサの変わりに
 BMWのマシンに乗った時からファンだ。

 でも、そのうちフェラーリに行くのだろうな。

 あと、タイガースもなんとか優勝して欲しいな。
 今岡が復活して、新井も復活して役者は揃ったし。
 春は居なかった林も戻ってきたし、
 怪我した福原も戻ったな。


 前の日記[人生いろいろですなぁ。(2008/09/24)]を読む。

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September 24, 2008

人生いろいろです。


 しばらくブログも更新せずだったが、
 その間の約1ヶ月は、本当に色々なことがありまして・・・。
 マジで有り過ぎってほどあった。

 とりあえず報告がてら・・・。

 まずは、会社が合併した。

 実質的に言うと、
 IPテレコム株式会社(北海道本社:代表/関崎裕一)と、
 ユニキド・ホールディングス株式会社(東京本社:代表/山川真考)
 そして、スーパーエディション株式会社(神戸本社:代表/阪本英嗣)の3社が、
 平成20年9月20日を持って合併。

  ジグソー株式会社となった。

 平成元年の4月からリクルートで一緒だった山川と
 約20年後に一緒に会社をやるとは夢にも思わなかったよな。
 縁とは不思議よな。



 
 また、
 最後はすったもんだあったのだが、

 スーパーエディション株式会社は、
 神戸と東京事業所を事実上分割し、神戸が上記の通り合併。
 東京は新生スーパーエディション株式会社(東京本社:代表/竹田直隆 ※元専務)として
 再スタートを切ることにもなった。(実際はMBOとなる)


 スーパーエディションは、
 今までと変わらず新卒採用支援を軸に事業を展開していくのだが、
 それをベースとした新たなコンセプトとして、前々回の日記にも書いた通り、
 「幸せ(ハッピー)をたくさん生み出せる会社」として、
 一回りも二回りも大きくなっていく(予定)。


 ジグソーとなった神戸は、
 とりあえずは、今までの延長上であるサイト制作・DTP制作・システム開発が
 メインではあるのだが、今後は、OSからクリエイティブまで、
 インターネットに関わるあらゆるレイヤーでクライアントに貢献していく方針。

 こっちは、まずは上場を目指し、
 世界をマーケットを視野に入れ事業を展開していく。

 とりあえずはインターネットにおける最適化を軸に進めていくが、
 いずれはグラミン銀行のような仕事が出来ればと思っている。
 志高く、世の中への貢献と、
 自分の(生まれてきた)使命を全うする仕事を具現化したいし、
 その可能性を大きく秘めた会社なのだ。
 

 で、話しは戻って、
 ここ約1ヶ月このマジで恐ろしいほどに色んなことがあった。
 本当に人生の20年くらい凝縮したの?と感じた程だった。

 もともと、今年一年は変化の年だとは捉えていたものの、
 仕事もプライベートも、まさかここまで変わるとは
 想像もしていなかった。自分でも本当に驚いている。


 そしてそのすべてがまるで謀ったように同時に進んでいく。
 このあまりにドラマチックかつ
 スピーディーな展開は、マジで凄いですわ。
 ジャックバウワーの24みたい。

 その全ては、間違いなく自分が望んだことなんだと思う。
 だから、今恐ろしいスピードが変わっていく様が、
 今後どうなっていくのかは、楽しみと言ったらいけないこともあるので、
 表現的には難しいのだが。本音で言うとワクワクしている。
 
 ま、ただ、一つだけ思惑通りいかなかったことがあったっけな。
 それが本当に、残念で悲しくて辛くて・・・。
 あんまり言うとひつこいんだけど、
 生まれて初めてご飯が喉を通らなかった。

 佳境は過ぎたんだけど、
 でもこの件は一生尾を引きそうですわ。
 何せフラれちまったからなぁ。
 全くもって「フラれちまった悲しみに・・・」だわ。

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 フラれちまった悲しみに
 いたいたしくも怖気づき
 フラれちまった悲しみに
 なすところもなく日は暮れる

 -----
 
 まさにこういう感じ。

 しかも思いもよらぬところでなぁ。
 因果応報だろな。ディスられたしなぁ。
 最後は救って欲しかったけど仕方ないか。

 今日家帰って写経終わったら
 中原中也の詩集でも読んで枕を濡らしてみよっと。
 


 久しぶりなんで今日はこれくらいにして、
 また何かと書いていきます。

 では。
 


 

 前の日記[志向したいベクトル(2008/08/28)]を読む。

skmt | 21:02 | URL | Trackback | Comments(0)